すっぴん色気の思い出・・「朝顔は酒盛しらぬさかりかな」 | 「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮2)

=「難局1号」からの移転+α


季節はずれの「朝顔」㊢とともに。
「化粧命」(笑)のハズの、
ゲーノージンのすっぴん流行りに因んで? かも?




「黄色潜水艦」遊びジャーナル3


タイトル欄の句は、
芭蕉の作デアル。。らしい


昨年、久方に育てたトコロの、
朝顔の句についてチョロチョロ調べていたら、


ん!? なんじゃこれ・・と、

しばしかんがへた。。


あちしはブンガクブでもきょーイクガクブでもナイので、

どこの出典かは分かりまへんが、

(後日、「笈の日記」とからしい・・)


朝顔にまつわるツマラン句ばかりの中で、

怪しい存在の芭蕉ナゾの人手裏剣が、こう詠んだ、か。。と、


ふーーーむ、


こりゃー、わが「すっぴん色気」の思い出とぴったしじゃど。


と、


朝顔へのバージニティ感として、

ただし、ちょとその「美」を捨て置いた奥行きがある。


・・・


私が朝顔を初めて育てたのは中一の時、

せせこまアパを脱して一軒家に移った翌年のことであった。


理由は極めて単純で、

わがあてがい部屋の窓辺には篠竹が植えられていたのだが、

一年経たずに枯れたので、日差しがモロで夏はあっちっち予想、


で、枯れた竹を支柱に朝顔を育成。

大正解で、涼し・・以後、高三まで毎年茂らせた。

・・・

夏休みの朝起きは、日課にならざるを得ない。


クーラーなんぞとんでもナイ、

扇風機でスラ、一家に一台程度、


ソレなりのベンキョーは、朝の時間が一番ナノで、

早朝に窓を開ければ、朝顔が半ば微笑みつつ、

日が出る頃にさかりなり・・。


たーしかにぃ・・、

私はなるべく「家」にいたくないので、

林間学校や臨海学校には積極的に参加し、


その折、むろん当時の女子は普段も化粧なんどしてへんが、


「寝覚めの朝」の、

制服ではない私服の、


むしろチョイ不機嫌そうなすっぴん女子に、

奇妙な「親近感」ないしは「色気」を感じた、


その雰囲気が、芭蕉の句で蘇った。。



後日、

デーガクの合宿での、

「はっとしてぐー」までは少なくとも、

ばせをの句は醸し出しておるのーーと、


何十年ぶりかに育てた朝顔とともの、

ちょとした、すっぴん色気の思い出どした。



あ、そーそー、

男は「朝のすっぴん」での判断100%かも寝む。。



とはいえ・・
近ごろ、
ゲーノージンに「すっぴん」が流行っているのは、


たとえば、むかすの、
セミ・マイナー、ないしマイナー劇団の、
「女優」連中が普段はまるまるスッピンであった、
そのスタンスとは、ちと違うよーで、


普段の「人格」=「すっぴん」、
表現=変身=化け・・というアイデンティティ、
とゆーわけでもなさそーでRR。。


よって、

「自然なすっぴん」と言うより、
「不自然な」「営業」のうち、

つまりは、
「楽屋ぶっちゃけ」が「営業手段」と化したごとくに。。



コノ件は、
後日マタつづく。