第84回 外で食べるご飯 一人編@CoCo壱
誰かと一緒だったら、
外食も
会うためにランチに行く
お茶に行く
など、意味付けしやすいのですが、
一人で外でご飯
となると、ご飯作りたくないから
とか
スーパーじゃないやつが
いいからとか、
そういう理由が
実はあったりするんですよね。
なので、外で食べるって
ことに関して、
やや罪悪感を感じてる
自分が実はいます。
純粋に、
あのお店の、あのメニューを
食べたい!
以上
丸。
でいいのに、
ほんとは、面倒くさいから、
でしょ。とか、
節約しなくていいの?とか、
健康的な食事といえる?
とか、
なんだかんだ、
一人で、気持ちだけ
ざわついているのです。
たぶん、
ちょっとだけ、
悪いことしてるような。
どこか、サボっているかのような、
誰かに怒られそうな
気が、
一人で勝手にしているのです。
誰もそんな
外で一人でご飯食べたくらいで
何も言わないのに。
なんで、もっと、
堂々と、外でできないんだろう。
なにに
怯えてるんだろう。
なにを怖がってるんだろう。
自分で
選択して、
自分で決めて、
しようとすること。に、
なぜ、罪悪感を感じてしまうのだろう。
しかも、自分のプライベートの時間の中のことであり、
もちろん、自分のお金を使ってすることなのに。
昔、
子どもの頃
うちは、ほとんど外食をしない家庭だった。
外で食べると、もちろん
家族分となると、食費としては
かさむからだというのもあるだろう。
あと、添加物をできるだけ
とらない食生活を母は気をつけて
くれていた。
だから、塩分の多いおやつや、
ファストフードなどは、厳禁で、
ほとんど食べさせてもらえなかった。
その代わり、よく
手作りのおやつを作ってくれたし、
体にいいものを食べさせてくれていたのだと思う。
でも、子ども心ながらに、
マックが食べれるおうちが
うらやましかったし、
普通のお菓子を買ってもらえる
友だちがうらやましかった。
もちろん、全く買ってもらえなかったわけではないんだけれど。。。
外食にしても、
小学生のときは、
うどんくらいしか
いったことがなかったなぁ。
高学年になって、
初めて、焼肉というものを知った。
うちの家庭の文化に
そういうものはなかったので、
友人宅で、焼肉やさんで、
肉を買ってきたという状況を
見たとき、
軽いカルチャーショックを、うけた。
もちろん、ホルモンなんて
生まれてそれまで、見たことが
なかったし、聞いたこともなかった。
もしかしたら、
そういう過去も手伝って、
外食にどこか
後ろめたさを
未だに感じてしまうのかもしれない。
大学生のときですら、
友だちとマックに行ったことを
母に話そうとは思わなかったくらいなので、隠すつもりもないけど、
うちでは、添加物満載の食べ物に
関しては、話題にしたくなかった。
もう、母も、
きっと、、外食したって、
何も小言を言ったりしないだろうけど、
どこかで、気にしてしまう自分がいる。