ビザの申請だー！その２

ビザ申請の為の健康診断書を作成してもらうため、病院探し。の続きです

他の人はどうしているのかな

と調べてみたら。。。

『保健所で、安くやってもらえたよ！』

とか

『もう、諦めて高い診断書代の病院行きました。。。』

とか、いろんな方がいましたが。。。。
保健所は毎日やっている訳じゃないし、とか、やっぱり２万円

は高すぎる、とかぶつくさ言っていたら。。

見つけました！

病院名が英字スタンプを使っているところ！

東京某所なんですが、大使館なんかが集まっている地域にあった小さなクリニックです。
そこの女性院長先生に、
「かくかくしかじかなので、診断書書いて下さい～！」と見本とともに書類を持って行きました。

「ワーホリの診断書～？？一回だけ書いたことあった様な。。。どれどれ？」と見本通りに書いてくれました

しかも、良心的なおさいふに優しいお値段

診断書って、病院が値段を決めるので（大体相場は決まってますが。。。）１万円しちゃうようなところもあったりするんですよね。

とにかく☆

書類も用意できたし、あとは渡航するだけですな～

あ！！そうだ、その前にビザの申請をしに移民局に行かなくては！！
と、ホームページを開いたら。。。。

こないだまで『窓口にもってきてね』だったのに、

『明後日から、オンライン申請のみ受け付けます』
ですって～

そそそそ、そんな

用意した書類どうすんの

ウーーーーーーーーーーーーム。困った。

いいや、知らなかったふりして持って行こう。

結果。

受理されました～

何事も無く。

あ～、よかった。
よし、これであとは出発するだけだぁ！

そうそう。エアチケットはインターネットで手配して、１年FIXのシンガポール航空で１３万くらいでした。

ビザの申請だー！その１

あつい～。
溶けてし～ま～う～。

さてさて。
ニュージーランドの地震にびっくりしてしまいました。
みんな無事かな。怪我してないかな。

かれこれ、３、４年程前にワーキングホリデー制度を利用してニュージーランドでのほほんとしてきたワケですが。
ワーホリに行くにはビザの申請が必要です。
ワーホリを手配してくれる会社に代行を頼む人もいれば、個人で手配する人もいるんですが。

ビザの申請、これが結構めんどくさい。
でもですね。

やっぱり・・・仕事辞めて、海外に赴こうと決意して、新たな生活を始めようとした時には。
全部自分で書類を把握して、自分で用意して、自分で申請したい

と、思ってひとりでやってみることにしました。
今とは必要書類もだいぶ変わっているようですが、当時に必要だった書類は・・・

１　ビザ申請書
２　口座残高証明書（日本円で７２万以上）
３　健康診断書（指定用紙）
４　パスポート
５　身分証明書

１の申請書については、今と違い（今はオンライン申請）書類に書き込んで移民局まで持って行くシステムでした。
２の残高証明書は、それだけあれば、当時のニュージーランドで働かなくても、１年暮らして行けるでしょう、という金額なんですって。ほほう。なるほどね。

それよりなにより
３の健康診断書！！！
これが、当時くせ者でした～

指定された用紙と、胸部レントゲンを撮って、Dr.の『最終的にこの人は健康ですよ～。』っていう診断書が必要なんですが。

診断書っていうのはDr.のサインの他に、だいたい病院の所在地、及び電話番号のスタンプなんかが入るんですね。

そーれーをー

英字のスタンプで

という条件付き。。。。。
この英字のスタンプっていうのがなかなか無いんですよ。。。

みんなどうしているの

と思い調べてみると・・・

移民局の指定した病院は、診断書と必要書類の作成で
２万円越え

足元みてるよな～

ビザの申請、続きは次回に

アイス食べよう～っと

バリばなし。〜誰と行く？〜

やっと！！夏の暑さから解放され、穏やかな夜を過ごしています。
でも、涼しくなって来ると、夏が恋しくなってくると言うもの。

今日は、２００５年に行ったバリ島でのことについて書こうと思います。

みなさんは、旅行、とりわけ海外旅行に行かれる際、どなたと行くことが多いですか？？
何人で行かれることが多いですか？？

私は大体、ハハオヤと行くか…‥
あとは仲のいい女友達と二人で行きます。

私の友達で、ひかるちゃんって子がいるんですが。
この子が、ひじょーに容姿がかわいらしい。なんて言うか…‥目がくりくり大きくて、小柄で華奢で、守っちゃいたくなるような。