自分の時間ってのが、大体この時間がメイン
あ、この時間って分かんないよねw
22時から明方かな。
何してんのやら。。。って思われますが、もちろん!仕事!!
バッカリなわけじゃないですよw
仕事も!って感じですかね(*ノ∀`*)
開発というか、次にどーいうルアー出そうかなぁ・・とか、とにかく試作一発目で動きを出したい
それくらいまで、形をほぼ考えてみるんですよね。。
アイ位置とバラストのバランスやら・・自分の形ってのがあって、それをするには
このサイズでコレぐらいだろうか・・・
なんの、精密な計算も全くしてませんから、勿論今まで失敗作も沢山作り迷惑掛けてきました。
ただ・・失敗作は、いくら手直ししても、「無理」こういう事も、この十数年で分かった事。
成功する物って
自分がこれだ!みたいなものがピシャ!っとあてはまって
ほぼデッサン通りの仕上げで、思った通りに動くんですよ。
勿論多少の重りのバランス位置は変更ありますが、基本的な形に動きはかかっていますから
重りだけで、どうにかなるような物では無いんですよ。
基本は「形状」
そこにバランスをとる為の、重り位置
YoreYore
基本形は自分が描き仕上げた、ルアー。
中の重り形状も、自分が指示して仕上げた物。
メテオストライクは・・本当に残念なルアーだった。
プロトは、本当に素晴らしいものだったのが、仕上がって来たら、欲しかった動きが数個無くなり
普通の・・・自分の中では本当に普通になってしまった。
メテオジランダも、色々あってくろうした物。
思った通りの形にならず、諸事情の問題で自分の中では50%の出来でGOしたルアー。
しかし、魚への反応はかなり強い物に仕上がったと思う。
自分の求めてる物が大きいと・・・あらためて思った一瞬
ERDA86
これは、本当に集大成となった逸品
デッサンそのまま、動きもイメージ通りの物となり、メテオストライクで欲しかった全ての物を集約したミノーになった。
冷音
これはちょっと、考えたというか、考え直しながら、やり変えた一種
普通・・そう言うコンセプトで、初めてメーカーから注文受けた、ルアーだったが
なんだろね・・普通・・・この響きが嫌になり
普通の中に色んな物入れ込んで出したために、当初の形から
全く違う代物になった「異種」とも言える一品かな・・・
今では代表となるルアーになったのは、その異種を強行したからと自負している。まぁ担当者からは、思っているのと違う!とかなり怒られましたけどね。
Envyシリーズ
これも、デッサンそのまま。
何も変更点無しで、ほぼ重りのバランスだけで仕上げた逸品。
表層系最強と言っても過言じゃない仕上げになったと思う。
ERDAトイフェル125F
これは、色んな意味で考えた一本だが、唯一考えて最終仕上げた一本かも。
それがどう出るのかは。。。不安でもあるし、楽しみでもある。
そして、次回作の「バイブレーション」と「トイフェル140SSR」
このプロトも、ほぼ一発で仕上がった代物。
恐ろしく緻密なバランスのはずだが、「コレで良いはず・・・」
そこが、ピシャ!っとハマる時は、「藤澤の絶対的自信のルアー」
それがはまらなければ、駄作とまでは言いたくないが・・それなりだと思う。
自分の座右の銘 「直感に勝る考えは無し」
考えて出来るのであれば、誰でも出来る。
でも、「感」というのは、個性・その人しか持ち得ないもの。
たぶん、考えて仕上げた藤澤のルアーはきっと普通。
いつまで、直感で、ルアーを考え、仕上げていくのか・・・
まぁ・・もう年だから、限界も近いのだろうけど、求められるのであれば・・・
邪道「Don't USE」
このスタイルを求めている方がいるのであれば・・・
もう少し、頑張ってみよう・・・
クルクル・YoreYore・ERDA86千鳥・Envy
コレに負けないくらい、また邪道が「先陣」をきるルアーを送り出せるよう・・
残り少ない時間燃え尽きるまで考えてみようと思う。
より良い商品、より自分の思う商品を作る為に。
今後自分が手がけるルアーは「MADE IN JAPAN」
これは曲げないで行こうと思う。
御期待下さい。