徳島イチモンジタナゴ | 藤澤周郷の【とある邪道な日記】

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「俺たちゃシーバス研究所(シー研)」所長役こと 藤沢周郷のブログです
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趣味はフィギュア集めとバイク。釣りはもう、趣味じゃないです





最近肌寒くなってきましたね。


それでも、どうやら明日・・いやもう今日か、また気温あがるみたいで

暑くなるみたいですけど。。。


肌寒い感じが、タナゴたちにも影響しているのか、徳島のイチモンジタナゴ達は

婚姻色が少しあらわれ、卵管も出たりしています。


あ、そうなんです、

また、先日の日曜日、徳島にタナゴ遠征に行ってたんですよ^^;


知人が♂のイチモンジ釣ったぞーと、写メ送ってきたので

それ見て火がついちゃいまして…


早速次の日行動してしまったわけです・・はい^^;


とにかく朝一から始めたくて、暗いうちに移動して現地で知人より早く竿出してましたからねw


それが功を奏して、あれだけ釣りにくかったイチモンジタナゴが

朝から7匹連続でつれまして♪


知人が到着したときに、

「イチモンジ入れ食いやで!」

と、言った数分後には…一切あたりが無くなり


昼過ぎまで一匹も釣れませんでした><


結局、昼過ぎに♂のイチモンジを2匹ほど追加して、納竿になりました。



イチモンジタナゴと言う種類は

少し他のタナゴと違い、何か行動パターンがあるみたいですね。

基本的に憶病な種類っぽいですから、狙うエリアやポイントを見極めないと

なかなか、出会う事が出来ない種類かもです。


僕の場合、根詰めて突き詰めるタイプなので、

答えが早く知りたい為、答えが見えかけたら集中して通うんですよね・・


これはどの釣りにも言える事ですが、

ただ、ここまで意地になるのは、Bass以来です・・


もちろんシーバスもある程度やり込みましたが、なんていうんだろ

そこまでしなくても、答えが分かり易かった種類というのか、

やはり、海という大きなエリアですから、限界というのもありますし、居ないときは居ない

たとえ、居たとしても、ルアーで口を使わせる方法がなかなか難しい時期

そんな事が多かったためか、諦め・・その2文字が早く浮かんでしまう釣りだったからでしょう。

特にショアゲームでは・・・・きついですからね・・


Bassやタナゴは、絶対に居るわけです。

閉鎖されているエリアでの魚ですからね。


Bassの場合は、ワームでのスローな釣りで、口を使ってくれるので、

釣りにくい時期があったとしても、釣れるのが「諦め」という文字を薄くしてくれます。


タナゴの場合は、これからの時期アタリは小さくなりますが、ある意味本番を迎えます。

冬の釣りが出来る種類ですから、季節問わず楽しめます。

なので、「諦め」と言う文字は全くないと言っても過言ではないでしょう。

あと、上記二種類と明らかに違うのが、種類の多さと、日本国内でもエリアによって違う

固有種が存在すると言う事。

そして、そのすべての種類が美しいと言うところでしょうか。



まぁ、上記に書いた事がハマった理由なのかどうかは、自分でもわかりませんが、


とにかく時間が経つのが早い釣りなので、脳みそ的にも面白いと感じてるのでしょうw



さて、その徳島産イチモンジタナゴは、我が家に連れて帰る事にしまして

薬浴で2日ほど殺菌していました。


少し尾ぐされ病の兆候が見られたので、ちゃんと治しとかないと、

先住民のタナゴ達に迷惑かかっちゃいますからね^^;





raison d'être


基本尾ぐされ病は、水質の悪化による細菌の繁殖でおこってしまう病気なので、

綺麗な水で飼ってあげれば、完治するのですが、毎日毎日水換えも出来ませんので、

薬浴となるわけです。


基本、薬剤と粗塩のハイブリット薬浴がセオリーです。


薬だけでは、治りにくいと思って下さいませ。


もちろん、病気でなくても、釣ってきた魚は、口に針痕がありますから

そこから雑菌が入り込んでいますので、必ず薬浴することをお薦めしますよ。



で、その薬浴も本日終わり


無事尾ぐされも治り、イチモンジの素晴らしい発色を見せてくれています





raison d'être

本当に綺麗な種類のタナゴだと思います♪


この徳島に存在しているイチモンジタナゴは、元から居た種類なんでしょうかね。。。


一説によると・・古来日本は繋がっており…云々

この説・・・うそっぽ過ぎますw


多分ですよ・・この種・・採取禁止である琵琶湖産だと思うんですよね。。。


DNA鑑定してみたいけど。。検査高いしね^^;


稚アユの買い付けに混じったやつが、混入して繁殖したんだと思うんですよねー。

この説が、一番有力だと、僕も思います。


まぁ、どっちにしろ希少な種類ですから

本当なら繁殖させて増やす方向の行動をするというのも良いんじゃないのかなって思いますが。。。




この辺はまた、微妙な話なのでまた追々・・ということで^^;



でも、本当にこの釣りは僕向きで、足が悪くても楽しめますし、

何より、釣りで癒され、目も癒され、心も癒してくれる。


家に帰って、飼う事も出来ますしね。



もっと早くに出会いたかったです><


釣りとしての極めを目指すというより


「魚に出会いたい」


釣りたいよりも、「逢いたい」


こちらの方が優先している釣りだからこそ、楽しいのかな。


来週末まではお預けになりますが…

その間は、家の水槽にいるタナゴ達と会話しておくことにしますw

かわええ~よぉ~♪