瀬戸内のハマチやブリ・・どうなっちゃうの((ヽ(´Д`;)ノ)) | 藤澤周郷の【とある邪道な日記】

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「俺たちゃシーバス研究所(シー研)」所長役こと 藤沢周郷のブログです
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趣味はフィギュア集めとバイク。釣りはもう、趣味じゃないです


MixiやFimoでは、同じ事を既に書いていますが、

アメブロでは、少し別の書き方で。


2年ほど前から、目立ちだした、ブリ糸状虫(ブリ虫)ですが、

明らかに、爆発的に増えており、もう釣るのが嫌になるぐらいの勢いです。


少しグロいですが、これがそのブリ虫。



raison d'être

以上の画像が成虫ですが、幼虫というのが厄介で

もの凄く細く絹糸より細い感じで、色は茶色~焦げ茶色で、一瞬神経?と思うような

雰囲気を出していますが、大体がハラミ~肛門上部の赤身あたりまでに生息していますので

良く見ればわかるよ思います。


うげ~これやばいじゃん


と思われる方も多いでしょうが、基本こいつは人体に無害だと言われており、

食アタリや人間に寄生する虫ではありません。


良くヤバイ寄生虫といわれるのは

アニサキスと言われる寄生虫で、スルメイカやサワラ、タラの内臓、はたはたなどに良く付いています。


さて、そんなブリ虫・・

あたる事がないなら何で書いてるの?って事ですが、


こいつがいると、身が本当に美味しくないんです。


最近スーパーなどで売られている天然物も、結構やられています。


なんか、このハマチ、ブリ・・水っぽいなぁ。。

身が凹んでる。。パサパサしてるな。。。


こんなとき無いですか?


ほぼ間違いなく、こいつにやられた個体です。


ただ、売る場合こいつにやられた部分を切り取り、売っているので

見た目は全く分からないかと思います。

僕の場合・・もう、見た目で「この切り身やられてる」というのが分かるぐらい

ブリ虫に侵された身を見てきましたから。。見分けれますけど。。



とりあえず、スーパーに売ってる切り身は仕方ないとして、

釣った個体についてた場合、やっぱり凹んじゃいますよね。。


どうせなら・・もう、持って帰って解体したあと出てきて、大きなゴミとなるのはめんどくさいので

なんとか生きている間に見分ける方法がないのか?

そう思ってこの二年見切りの目を養ってきました。


しかし、100%分かるというのは難しく、紹介できるほどではないです。。


ただ!ブリ虫100%が分かる個体も居ます

それを紹介します。


釣ったメジロ(ワラサ)やブリの皮膚に、赤茶色や赤っぽい傷ようなシコリがある物がいます。


こいつは100%ブリ虫に侵されていますので、

持ちかえることをやめて、写真撮ったらリリース・・

もしくは・・虫の拡大を少しでも制御する為埋葬するか。。

どちらかですね。。


あと、50~70%の確率ですが、尻尾の根元、ヒレの部分じゃなく、ヒレと身の付け根の部分が

赤く滲んだ個体は、要注意です。

持って帰って、しっかり確認してから口に運ぶ事をお勧めします。



そんなブリ虫。。


今、明石方面でメジロが良く釣れているのですが、

とにかく脂もノリ、捌いてみると本当に美味しそうな身に見えるのですが、

ハラミより後ろの身が以上に赤く充血している物が多く、

良く見てみると、ブリ虫発見。。


僕の周りでは8割という高確率であたっています。


美味しいブリやハマチが食える、瀬戸内だったのに。。。

やはりこれも、温暖化のせいでしょう。。。


本当に悔しいです。


あと、最後になりますが、

刺身で美味しくなくても、煮付けやら、フライなど調理すれば

分からなくなるので、捨てる必要もないですからね。


でも・・


ぶりむしのばかあああああああああああああああああああ


ヽ(#`Д´#)ノ