おはようございます。
下書きは病院に行った夜に書いていたのですが。手直しして更新していなかったので、夜な夜なカキコしていたら朝になってしまいました。

2022年1月22日(土) ノア・エルエ・ネポスをつれて病院へ病院



■ ノア 


先週退院したため、術後経過の確認と、可能であれば抜糸、そして生検の結果が届いていれば、その結果説明と結果を踏まえた今後の治療方針の検討を目的として受診した。

ノアの状態は、退院直後から元気で食欲もあり、●は退院直後は小さく歪であったものの、日々回復してきており、通院当日には、ほぼ発症前に戻っていた。
これを踏まえ最初に確認し、触診上は問題なしだった。
術後と退院後経過の確認として、血液検査とエコー検査を実施。

まず、血液検査の結果。肝臓の数値が正常値に戻っていた。
具体的には、GPT/GOTが以下のようになった。
GPT [正常値:12~72] : (手術前)
428⇒(手術直後)295⇒(本日)34
GOT [正常値:<36] : (手術前)466
⇒(手術直後)173⇒(本日)6
手術直後に数値がいったん上がると思っていたが、下がっていることで驚かれたが、更に今回平常値になったことでもっと驚かれた、
※ この後のエコー検査でも術前と本日を比べてみてもわかるように、それを先生がみて、「驚異的回復力ですね」と言われた。(通常死亡後し解剖で肝葉捻転とわかるか、助かった例でも回復まで3~4ヶ月はかかると聞いた事があるくらいなのに、ノアは運が良く奇跡的に助かった上、驚異的回復力をみせていると先生から言われるほどの生命力にただただ先生も驚くばかりでした)

また、別の指標として、血液量の参考値となるPCVの値の変化は、以下の通り。
PCV [正常値:36~44%] : (手術前)
30.9⇒(手術直後)27.1⇒(本日)33.1
血液量は腹腔内出血のため手術前にかなり下がっているが、本日の値は急速に回復していることを示している。
しかし、まだ正常値には戻っていないため、継続して治療を維持する方針とする。

更に、エコー検査の結果を確認。
結果、内臓の映像に問題なし。
ただし、今回問題となった尾状葉の部分は黒っぽい映像となっており、経過観察を継続した方が良さそう。
続いて、生検の結果について。
大学病院から病理組織検査の結果が既に届いていて、内容について確認。
結論として、採取した細胞を検査したところ、血液循環の悪化に伴う壊死であることが確認された。
すなわち、手術中に発見された膿は、肝硬変や腫瘍によるものでなく、肝葉捻転に伴う急性の循環障害に伴う壊死に伴って発生したものと思われる。
このため肝葉捻転を手術により元に戻した後、壊死ないし傷ついた尾状葉は徐々に回復していく見込み。
エコー検査で尾状葉の部分が黒っぽくなっていたのは、この壊死の影響であると思われる。
(以上、本日の検査結果をみて驚異的回復力と言われた)

以上を踏まえ、今後の治療方針として、まず手術の抜糸を行い(ステイップラーを外し)、サプリのヴェルキュアを継続投与し肝細胞の回復を補助、また●の回復が直近であったためであったので念のため胃腸の動きを良くする薬を継続投与。
また、エコーの肝臓部の色の経過観察のため、後日サプリが無くなった頃、改めて受診を予定する。

★ 発症当初はかなりの痛みと出血による貧血があったはずなのに顔つきなどを診てもこの様な重症度の感じにはみえなかったと医院長先生も言っていて。この様なケースだと原因も不明な上、再発に気を付けようがなく不安が残る。



■ エルエ


右眼の周りに涙跡で毛が固まっている部分があったため、目の確認のために受診。
健康診断として触診をしたところ、体の状態は至って健康体。
次に目の確認したところ、目が赤くなってはいない。
涙跡があるため、両方の鼻涙管洗浄を行ったところ、右側は少し濁りが有り、通りが悪かったが通すことはできた。
しばらくは問題ないと思うが、また涙跡ができるようなら、改めて鼻涙管洗浄を行う必要がある。



■ ネポス


昨年の6月に直腸乳頭腫&去勢手術をした為、その術後の再発等の確認で受診、
再発していない事を確認。
その際に行った去勢手術の経過も問題なし。
その他、いつも体毛が固まって肌に張りついてしまうので毛刈りをお願いするが、今回は部分的な毛刈りを実施。
下半身、ならびに胸のあたりの毛玉を刈ったため、見た目はあまり変わらずに済んだ。












こんにちは!

記事が消えてたので再度投函


■ノアのその後

レアな肝臓の病気の肝葉捻転の中でももっとも難易度が高い尾状葉が捻転していて鬱血を起こして貧血を起こしていつ亡くなってもおかしくはないと言われたノア。

また捻転している部分は大動脈下大静脈か通る場所で外科手術のリスクがたかいが望みをかけて手術をするしかなかった。


手術で開腹してみると幸い壊死はなかったが化膿し出血が しており緊急手術をしてなかったら危なかった。実例を踏まえても捻転が起きてからの時間、診察中の間、手術中が1番の山場で術後のも油断ができないと聞いていたが今日で術後1週間がたちました。

化膿部は大動脈がある直ぐ側で切除は尾状葉の切除は出来なかったが化膿部の1部を生検にまわし肝臓は元に戻しただけだと。

ただ、ノアの自然治癒力でそれは治る見込みとの事です。


無事手術も終わり安定しつつある為、退院し今のところ術後急変もなく順調に回復中なので、今週末抜糸出来そうです。

ですが、生検の結果もまだですし肝臓の治癒には、かなりの時間がかかると聞いてます。


退院後はしばらく安静にし帰った翌日頃は流石に寛いでいましたが次第に外に出たがるそぶりが出てきました。ストレスを考え週末に相談。

また薬関係では、始めは肝臓の造血剤等のサプリ、肝臓と抗生剤、薬はかなり抵抗し与えるのに手こずりましたがサプリ関係の粉薬は、りんごジュースに溶かしてあげると自ら飲みに来る様になり、その他の薬はコツを掴むとノアも観念して飲んでくれる様になりました。


入院中の血液検査の用紙と退院までのノアの領収書を載せ忘れていたので参考までに載せますね。



肝臓の数値は手術前より半分位下がっているがまだ高い。
化膿もしているので白血球が高いのがわかる。



細菌培養薬剤は生検で後日請求なので、0円になっている。


ノアの心配をしてくださり、祈って元気玉を下さった皆さんに感謝と報告でした。
ありがとうございます。
これからも我が家のうさ達を宜しくお願いします。