今度はエルエが食欲不振と軟便が続いたので、28日(月)に早めの受診、くるみも回復傾向にあるが10歳と言う老いのせいか回復力が遅いし気にかかる点もあったのでついでにかかりつけ医に一緒に連れて行く事にした。
■エルエ
10/27(日) から 10/28(月) 朝にかけて、エルエのケージの中にいくつか軟便が見られた。
10/28(月) の朝は、いつもなら器にごはんを入れる前からがっつきに来るエルエが、ほとんど手も付けなかったためおかしいと考えて、少し早めに会社を切り上げて病院へ連れて行く。
ケージの中は、ほぼ軟便だらけであり、おしりも汚れていた。
水も飲んでいる様子はなく、ごはんも食べていない。
この状況を先生に伝えて確認してもらう。
まずは体重から。さすがに体重は減少しているも、わずか60 g であった。
食欲不振の原因として歯を確認するが、問題ないと判断できる。
それでは内臓は、ということで触診してもらう。
腹部にやや硬い手応えが感じられた。
それ以外は、特筆すべき点は見あたらない。
体温を測ってみると、37度。
直腸検温で、軟便の影響で少し低く出てしまうが、少なくとも高くはないことがわかった。
続いて、便検査。
採取した軟便の内容を確認したところ、悪性菌が多く発生していたが、伝染性のウィルスや、寄生虫のたぐいは確認されなかった。また、腸内出血等も検出されず、このことから腸内細菌叢が崩れていることが予想される。
レントゲンの撮影をする。
レントゲンで確認したところ、全体に食べた物が停滞しており、小腸で⚫️が丸く成形されず軟便らしき糞が詰まっているようすが見えた。
また、過去に結石を発症したエルエは、今回も尿道に白い筋がうっすらと見えたが、これは過去に健康な状態で撮影した際にも見られた物であり、それ以上ではないため、泌尿器が影響して軟便になったという線は考えづらい。
その他、内臓の腫瘍などが影響した、というような映像も見られなかった。
全体を通してみて、腸内細菌叢が何らかの理由で崩れてしまったことが原因と思われる。
このため、まずは点滴をうち、そして抗生物質と腸内環境を整える薬を注射し、その後は腸内環境を整える薬を投与するという治療を継続する方針となった。
■ くるみ
先週、うったいの症状があったため通院し、その後は回復基調であるものの回復ペースが緩いことを気にして、念のため経過を確認してもらう。
特に気にしているのが、おしっこをあまりしていないように見えること。
確認してもらった結果、まず体重は増加していた。
脱水も感じられるようなものはなく、触診でも異常は見当たらない。
気にしている回復の遅さはやはり年齢的な部分によるのでは、ということ。
いまは回復傾向にあるため、このまま引き続き治療を続けて欲しい。
ということだったので、念のため点滴をし、薬を追加で一週間分出してもらい、予備とすることにした。