こんばんは!
バタバタしている間にまたまた報告が遅くなりましたが記録したいと思います。



因みにVickyは愛称で本来の名前はヴィクトリアになります。
中型種のアンゴラなのでおばあちゃんでした。


◎ 8/23 (土)

ヴィッキーの抜糸をするために通院しました。
他にもノア、イリスを連れて病院へ。

■ ヴィッキー
8/16 (土) の手術の痕を保護するため医療用ホチキスでとめていた皮膚を解放するため通院。
体重を測定したところ、前回測定した体重よりも更に軽くなっていた。
手術後、なかなかペレットを食べてくれない旨を相談。
牧草は少し食べてくれているようだけど、量は大したことはない。
先生も、なぜ食欲が回復しないのかが分からないがアンゴラなので高齢で回復のペースがゆっくりなのもあるのかもしれない。
とりあえず胃腸を動かす薬を処方してくれる。
手術後に処方された薬にも入っていたけれど、より強い薬にしてもらう。
あとは強制給餌を忘れないように言われたので、家にある介護食の粉末がもう少ししか残っていなかったため、一緒に購入することにした。
合わせて手術した際の病理検査の結果を教えてもらう。
これは手術した時の組織を採取して大学病院に病理検査に出していたもので、ちょうど大学から返事が届いていた。
「病理組織検査報告書」という書類で、摘出して肥大化した子宮の組織片を大学病院で病理検査した結果をまとめたもの。
結論を言えば、子宮腺癌であることが確定した。
ただ、隣接する組織への浸潤は検査では認められず、つまり周辺の組織への転移の可能性は低い。
また破裂等により血液の浸潤が発生したわけでもない様子だった。
これは転移の可能性を否定できる物ではないけれど、直近の大型転移の可能性を低く思わせるものだった。
つまり、しばらくは新たな癌が出現する可能性は低い。
そこでまずは、食欲を取り戻すことを優先する。
せっかくなので点滴を打ってもらう。
ついでに鼻涙管洗浄もお願いしようと思ったけれど、手術したばかりで負担が大きいから鼻涙管洗浄は改めてにしましょう、ということになった。
抗生物質と胃腸を活性化するお薬を処方してもらう。

■ ノア
先週、ノアの鼻梁の上に瘤ができて中にたまっていた膿を洗浄するという外科処置をしたため、経過観察のため通院。
傷口は完全にふさがっており、他の場所への膿への漏出もなさそうだった。
以前よりも強い抗生剤を投与し、また食欲も落ちていないことなら、継続して薬を投与する方針に。
引き続き経過観察を行うこととする。

■ イリス
耳下腺膿瘍による再び耳元に膿がたまって瘤を形成したが、自宅ではこの膿をうまく取れないため、通院。
たまっていた膿をきれいにしてもらうようお願いした。
耳回りをマッサージしてから膿を取り除いてもらうと、膿がたくさんとれ、洗浄してくれた。
ついでに口の中を確認してもらうと、不正咬合が進んで歯切りが必要だったので、歯削りをしてもらう。
あとは軟便について相談し、最近は症状が落ち着いてきているため薬は1日1回に落として服用する事とする、もし軟便がまた出たら1日2回に戻すことに指示をうけた。


◎ 8/25 (月)

■ ヴィッキー
8/16(土)に手術をして、8/17(日) に退院、自宅療養に入ったヴィッキー。
あまり動かないけれどずっと丸まっているわけでもなく、辛そうにしている風でもない。
鎮痛剤は3日間と聞いていて、4日目になる20日(水) になっても特に痛そうなそぶりもしていない。
毛を刈った部分も23日(土)抜糸の日にも毛が徐々に生えてきたりして、一見、順調に回復をしているように感じた。
ただ、とにかくごはんを食べない日が続く。
少しずつ、水は飲み始めた。
牧草もちょびっとずつ、食べては休んでいる気配がある。
ただ、ペレットは一切手をつけなかった。
そこで強制給餌を毎日実施。
介助食を野菜ジュースで溶かしたものを与えていて、ヴィッキーも多少は抵抗するがそこまで激しく拒絶はせずに飲んでくれた。
それは毎日続いていたが、それでもペレットは食べてくれない。
介助食と野菜ジュースでお団子を作ってみたが、こちらも手をつける気配なし。
そんな状態が続き、やがて1週間が経過し、病院で抜糸をしてもらう。
術前の血液検査もおかしくなかったし、病理検査の結果も直近で大病を示唆するようなものはなかった。
体重も、やや軽くなっていたとは言え、そこまで極端に落ちている風ではない。
点滴を受け、強制給餌は続けるように言われて、特に異常な場所は見られなかった。
そして 25日(月)
会社から帰宅して、だいたい20時30分ごろ。
少ししてからヴィッキーの様子を見たところ、入口付近で寝そべっていた。
頭をなでてほしそうに顔を起こしてこちらを見ていたので、しばらく頭をなでていた。
じっとなでられていて、終わると「もう?」みたいな感じで見てくるヴィッキー。
ちょっと力ない感じではあったけど、それでも弱っている風ではなく。
そのまま、夕食の準備等に入る。
そうして、23ごろになった。
うさたちの部屋に入り、ふと気になってヴィッキーの様子を見ようと思った。
そのケージの中、背面にヒーターを取り付けてあったが、そこにもたれかかるように、少し崩れるような感じでヴィッキーは亡くなっていた。
触ってみると、まだ暖かい。どこもかしこも、柔らかい。
それでも、鼻は動いておらず、鼓動は聞こえてこず、瞳は瞬きすらもせず。
既に、こと切れていた。
呼び掛けたり、体を動かしたり……でも、戻ってはこなかった。
既に病院が開いている時間でもなく。心肺停止した子を見てくれる場所もなく。
ヴィッキーはお月様に向けて旅立ってしまった。
享年、6歳と11ヶ月と10日。
来月、9月15日には7歳の誕生日を迎える予定だった。


◎ 8/27 (水)

■ ヴィッキー
かかりつけの病院が火曜日休診日であったため、27日(水)にエンゼルケアをお願いしに行く事なした。
合わせて、この突然死に納得いかなかったため、病理解剖をお願いした。
夕方の18時30分頃にヴィッキーを預けて帰宅し、20時30分頃に呼び出しの連絡があった。
普段、お願いしている主治医の先生は休みであり別の先生が担当してくれた。
ヴィッキーを確認してもらったところ、肝臓の周囲に血しょうがあっていたというのが良く分からないながら、それ以外は特別に不審な点は見当たらなかった、とのこと。
胃は強制給餌による食事の痕跡があったものの腸内には、うん●が作られている形跡が何もなかったと聞いた。
盲腸の大きさは半分程度までになっていて食事がとれていなかったと分かる。
肝臓の周囲にあった血痕は原因が不明ながら、ショック死や失血死を引き起こすようなものではない、ということだった。
結果、あまり原因になるような要因は見つからなかった。
この先は、大学病院の病理の検査結果を見て、異常があるかどうかを判断する、それでも不明な場合は衰弱死になるかもしれないとのことだが結果が来ないと何とも言えないとのこと。
ただ、死因は不明ながら、ひとつ言えるのは、子宮捻転が発生していたため、もし手術しなかったらもっと早く、苦しみながらショック死して旅立っていたであろうこと。
少なくとも、手術して痛みなくいけたのは、良かったと思えた。
一通りの説明をされ、ヴィッキーは綺麗にされ棺に入れられてお花を頂き帰宅した。


◎ 8/28(木)

昨日主治医から今日の午前中に電話をしてくれると聞いてて、お昼ごろ電話がかかってきたので、ヴィッキーの事と他の子の事を相談した。

◼️ ヴィッキー
2日前抜糸に来た時は、こんな予想外のてんかいになるとは思わなかったと先生も驚きとショックを受けていた。
腸が空である事から腸閉塞ではない、また肝臓に血痕があったのは子宮捻転してたからか聞くとその可能性もあるが解剖をした限りでは不明なため病理の結果が来ないとわからない。

◼️ ノアここ数日ごはんの食べが悪いが元気はある事を電話で相談すると前々回、抗生物質を強い物に変えても食欲が落ちなかったのにここにきて落ちるのは何故か状態を診てみないとわからないがとりあえず診察までの間緑のシールの薬を一度切って様子をみてほしいとのこと。

◼️ イリス
24日(日)に再び軟便を出した薬もサプリも与えてる旨伝えると、数日前は落ち着いてると聞いてたのにまた出てしまったかぁ、とりあえず薬を1日2回に戻して様子をみてといわれたが電話の後確認したら1日1回にするの忘れて2回のままあげてたと判明するがその後は軟便が出てないので今週末までしてなかったら1回に減らして様子を見ることにした。

◼️ ぽぽ
大怪我をして大手術全治3ヶ月の間トリミングにも行けてなかったので爪が伸びて、犬は爪が伸びると血管も一緒に伸びてしまうと聞き今はトリミングに行ってるけど結局血管があるから爪が長くて普通にしてても痛いし興奮するとよけいに爪が出るので私が痛いし折れそうで心配なので麻酔をするならして血管ごと一度短く切れないものか電話で聞くと出来なくはないが身体に負担があるしというので一度状態を診て相談させてほしいとお願いをしたらそれは構いませんよ、とのことだった。


◎ 8/29(金)

■ ヴィッキー
今日はヴィッキーの火葬の日。
車で移動火葬してくれる月うさぎさんにお願いした。
心ばかりのお野菜にウサギカットしたりんご、花形のにんじんなどを添えて。
普段食べていたお食事も一緒に供えた。
病院から贈ってもらった花と、それとヴィッキーをイメージした花束。
夏らしく、小さな向日葵を中心に、スプレーバラとパンジー、それに小さな白い花、黄色とピンク色で、彩りをつけるた小さなブーケを両手で抱える様にヴィッキーに持たせた。
火葬の直前、最後のお別れに線香を上げて手を合わせる。
丁度来ていたヘルパーさんが終わり一緒に見送ってくれた。
しかしまだ死を受けいられず、なぜ、まだ生きれたはずなのに?
そんな思いがどうしてもこみあげてくる。
それでも、送らなくてはならない。
最期のお別れを済ませて、車は離れてゆく。
火葬にかかる時間、約2時間。
車が戻ってきてくれた時には、ヴィッキーは綺麗な骨になっていた。
骨壺に収めて、位牌をいただいて。
小さなピンクの分骨カプセルのストラップに奥歯を詰めてもらう。
これで、ヴィッキーは月のお住まいに引っ越してしまった。
月にいる先住うさぎ、お友達だちに、伝えてもらわないと。
ヴィッキーは頑張って生きたよ、と。
幸せだと思ってくれたら、嬉しいけれど。
いつかまた、会える時があるといいな。
いまは、おやすみ🌈ヴィクトリア❤️