アラサー女子のネイルスクール奮闘日記。 -7ページ目

アラサー女子のネイルスクール奮闘日記。

今の仕事ってどうなの?と思い始めて早数年。何か新しいことを・・・楽しいことを・・・と思っていた矢先に行き当たったネイルの道。とりあえず趣味にでもなればいいなと初めてみました。いつまで続くかな・・・

なんとも面白いブログを発見しました。
いや、多分みんな知ってるんでしょうが、おくらばせながら今日知りました。

キミはイケメン。

自由な彼氏(現在はだんなさま)の観察日記です。
くすくす笑いがこみ上げてきます。
午前中は仕事をほったらかして、全部読みました。

はい、すみません。
暇です。

会社にステキな部長がいます。

彼の存在を知ったのはかれこれ半年くらい前のことです。

もちろん、既婚者です。

背が高くて、笑顔がさわやかな35歳。

6歳の息子さんがいるそうで、奥様は斜め向かいに座っている同じ会社の事務員さんです。


私は日ごろ、120%なんでもぶっちゃけてしまうことで有名です。

当然、彼がステキってことも、相当いろんな人にぶっちゃけました。

すると、気を利かせてくれた社内のおじさんが、飲みに誘ってくれました。

胸キュン。

あまりにもさわやかな笑顔でさわやかに優しいので、ときめかずにはいられませんでした。

なのに。

既婚者。

しかも結婚したのは25歳の時で、奥様は当時21歳。

見た目だけで言うならば、奥様、別に普通です。

感じのいい人ですが、特別美人というわけではありません。

がっかり。

いや、別にがっかりする必要はないんだけど。

話を聞くと、結婚当時、奥様は社内でモテモテだったそうです。

そんな彼女を射止めたのがさわやか部長です。

やっぱり男は狩人なんですね。

いや、きっと彼女はすばらしい人なんだと思います。

でもきっと、その「モテモテ」の状況が彼を後押しした要因の一つであることは間違いありません。


飲み会の席で、酒の力もお借りして、思わず聞きました。



「365日一緒にいて、息詰まりませんか・・・?」



「365日×24時間だからね!ははははは!」



・・・

回答もさわやか。



「でもどうしてそんなに早く結婚しちゃったんですか!もったいない!!もうちょっと早く出会えてれば!!」



「でも僕が結婚した時、○○さん15歳?ははははは!」



・・・

とことんさわやか。



15歳なんてただのおこちゃま。

たとえ彼にその時出会っていたとしても、きっと彼のことは射止められなかったでしょう。

15歳の私には、当時25歳の彼のよさも分からなかっただろうし、当時25歳の彼にとっても、相当のロリコンでもない限り、圏外だったんでしょう。

100歩譲って私が25歳、彼も25歳だったとしても、きっと今ほどときめかなかったと思います。

なぜなら、私に響く彼の良さは、結婚していて、子供もいて、しかも奥様は社内の人、という今の彼だからです。



運命とは皮肉なもんです。

出会うタイミング、年齢、状況・・・その他もろもろ。



「好き!!」って思える人に出会えるっていうのは、本当にすばらしいことですね。

相手にも同じように思ってもらえるとすれば、それは奇跡ですね。

まさにミラクル。



年内で退職する私。

つまり、さわやかイケメン部長とも、そろそろお別れです。

運命とは皮肉なもんです。

会社に辞表を提出してからというもの、一切やる気が起きません。
あとは引継ぎというか、取引先に挨拶にいってご挨拶するまでのこまごましたスケジュール調整だけです。
12月の頭が最終出社となり、あとは新年までの1ヶ月間、何もせずにお休みです。
日々金欠なので、たいした旅行もできません。
ちーん。
1ヶ月で廃人にならないことを祈ります。

怠慢上司は、相も変わらず怠慢です。
どうやらまだクビは宣告されていないようですが、とんずらこくために、転職活動しているようです。
40代後半、しかも女性。
それなりの給料を求める彼女に、果たしてオファーが来るんだろうか。

どこの会社にもこういう人はいると思います。

なんでこんな人が社会でやってけるのか?
なんでこんな人が出世できるのか?
なんでこんな人が高給取りなのか?
なんでこんな人が結婚できるのか?

私はある意味、彼女との出会いに感謝しています。
次の会社では、この人以上にひどい人はいないだろうと思うからです。
私も強くなったと思います。
免疫ができたんだと思います。
当初はむかつきすぎて涙が出そうになることも毎日だし、携帯にかかってくる電話で、偏頭痛を起こしたほどです。
いまだに彼女と話すと拒否反応が出て、胃液が上がってきます。
毎晩マシンガントークで愚痴を浴びせたのに、黙って「うんうん」と聞いてくれた母には、感謝してもしきれません。

だけどこんな人との出会いも、ある意味運命です。
人と人との出会いは、すべて運命だと思います。
いつも一緒にバカな話をして私を和ませてくれた先輩との出会いも、
優秀なんだかそうでないのか分からない社長との出会いも、
三度の飯より女が好きな先輩との出会いも、
一生懸命すぎて常にてんぱっている同僚との出会いも、
その彼女が開いてくれた合コンでの出会いも、
ご飯が食べれなくなったほど悩まされた男の人との出会いも、
one night standで終わった人との出会いも、
すべての出会いが意味があるんだと思います。

出会った人のすべてが善人であるわけがありません。
だけどいやな奴との出会いも、きっと神様は意図を持って与えているんだと思います。

今までの出会いが、きっとこれからの人生に役立つ時がくる。

そう思って、怠慢上司との出会いにも感謝しようと思います。
せっかくなので。

そうでないと自分がかわいそう過ぎます。