会社経営というのはライバル会社の動向が気になるものですが、年商、営業利益、純利益、拠点数、従業員数、株価、時価総額の指標での勝ち負けを気にするのではなく、企業の経営理念や理想とする企業ブランドや企業イメージを全うできているかを自己検証することが大切です。
なぜならば、数字だけを追ってしまうと、経営理念や企業ブランド・イメージを後回しや疎かにしてしまって、企業の目指すべき方向性がブレてしまい、何のために事業をやっているのかというそもそもの社会的ニーズを満たすという企業価値を高めることにつながらないからです。
事業計画を作って、目標数字を掲げることは大切ですが、その数字を達成するためにどういうアクションを起こしていくかという、行動面でのスタンスに経営理念が貫かれていてこそ、企業は個々のメンバーである社員をまとめ上げて同じ方向性に向かっていけるので、マンパワーが最大限発揮できることになるので す。
企業はマンパワーがどれだけ結集できるかで総合的な企業の価値を創造できるので、組織をまとめ上げる経営理念の明確さと、プロジェクトを推進する方向性の一貫性が重要であると言えます。