事業計画は単なる経営数字だけではなく、会社が進みたい方向性を示すストーリを作るものでもあります。

売上目標や経費目標を達成するためにどのような取組みやプロセスを経るかを具体化できていて、それを実行に移してしっかり数字に反映しているかが大切です。

 よくあるのが、経営数字だけ設定して取組みプロセスを何も具体化していないと、事業計画を作っただけの自己満足で終わってしまい、経営努力をしている錯覚に陥っていることにいつまでも気づかずに、伸び悩むことがあります。

 企業経営は結果を出すために日々どのようなプロセスを経ているかを検証して、方向性が誤っていたり、間違った努力をしていると気づいたら適宜、プロセスの進路変更できる柔軟性を持つことが決め手となります。