オーラソーマレッスンを受けるようになって
今まで なんとなく あるんだろうけれどもしっくりこなかった領域
たとえば 魂 心(神) 高次の世界 エネルギー みたいなものが
ちょっとなるほどなとしっくりくるようになってきました
物質世界で 左脳をフルに使って 現実的に理性的に
過ごしてきたもんだから
そのために 魂を 心を 押しこめていたのかもしれません。。。
真の理解かどうかはわからないけれども
やっと わかってきたような~。。。
思えば アロマテラピーを学ぶきっかけは ホメオパシーとの出会いだったような・・・
「本当の治療・治癒とは症状を抑制するのではなく出し切ることである」
「症状はありがたい」
対症療法である西洋医学の世界にいたから 同種療法って衝撃的でした
けれども すごくしっくりきたのでした
「バイタルフォース(生命エネルギーの流れ)を滞らせるような
不自然なパターンを避けたり 悲しみや憎しみや怒りなどを開放すること」
これは漢方でも同じ 気の流れとか 気をすり減らさないように暮らす大切さを言っているし
「自分の中の不自然さに自分の体が気づいて 開放しない限り 病は治らない」
「自分で気づき 自分で治す」
これも 自覚し自分で能動的に行動することの大切さを言っているのかなと思う
ひとに言われてしぶしぶやる 納得していない 気がすすまない では
よい変化は生まれないんだろうな~。。。
オーラソーマでも 大いなる導きは内側にある といっていました
そこに 自分の意思はあるのか ってことかな
香りが大脳辺縁系に快刺激を与えること
意識ではなく無意識の部分に働きかける必要性を教えてくれていた
無意識の部分が 心だったり神だったり魂だったりするのかな
とにかく脱線しまくりで本は乱読ですが 気が付いたこと いろんな側面で見てみても
いってることは いいたいことは みんなおんなじなんだなと思います
そして 変わるためには
辛いことに向かい合わなければいけませんの
見たくないものを見なくては
フタしていたものを開けなければ
でも 見たくない人は見なくてもいいのでしょう
それも自分の気持ち 意志でしょう。。。
心のフタは オーラソーマが開けてくれているようです
あと 肉体的・精神的バランスをアロマとってくれています
(食事・運動に関して 真剣に考えないとな~)
ホメの考え方も 症状の理解を深くしてくれています
どれもまだまだですけど
ピン芸人の佐久間さんのように
「みんな お~んなじ」(わかる)