「内からのアプローチ」の話です。



「お腹を冷やさない」を守っていれば、基本的には何を食べてもいい。



だけどちょっと細かいことを言い出すと、いろいろと「良いもの」「良くないもの」がありますよ、という話です。



第一弾はここをご覧下さい↓



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10613950753.html



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肉よりも魚が望ましい、という話の続きです。



当然のことながら、肉や魚にはたんぱく質が含まれています。



食物アレルギーの多くは、たんぱく質が原因なんですね。



この重要な栄養素であるたんぱく質は、胃で正常に分解され、腸で不必要に吸収されなければアレルギー反応は出ません。



しかし、いかんせんアトピー患者の脆弱な消化器では、完璧に分解というわけにはいかないのです。



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で、肉のたんぱく質は魚のたんぱく質よりも分解されにくい。



そうすると、軽重はありますがアレルギー症状が起こります。



つまり、痒くなっちゃうんですね。



アジやイワシなどの青魚には非常に良質なたんぱく質が含まれているので、頻繁に食べるのはアトピーのみならず健康によいことだと言えます。



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また、魚も生ではなく火を通したものの方がより良いです。



そっちの方が体内で分解されやすい。「お腹を冷やさない」という観点からも、そうです。



ここまでお読みになれば分かるように、消化しやすいたんぱく質をとるということが、アトピーの内部からの治療にとって大変重要です。



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それから、魚よりも野菜がのぞましい。



腸の働きを良くする食材としては食物繊維があって、多くの野菜には豊富な食物繊維が含まれています。



中でもおすすめはキャベツ



キャベツを食べることでアトピーの症状が治まるって話、結構有名かもしれませんね。