相変わらず雨模様で低気圧も相まって
さらに副鼻腔炎もちで、
頭が痛くていやんなる朝ー。
ドル円は昨日夜155.30までいったあと、
今朝は156.16まで上がって
まだだーっと下げてる......
ジェットコースターすぎ!
難しいな。
そんなこんなで?
相変わらず頭痛持ちながらも
「千秋」、止まらなくて2回目読んでるんだけど
ほんとおもしろーい!!
もうあらすじわかってて読んでも
ほんとにどきどきするし
美しい中国語.....からの、美しい翻訳の日本語文、
いちいち、ときめくわ。
小説内の挿絵。
1回目読んだ時は
最初は特に晏無師のこと、
「はぁぁぁ?!?!?!」
と思うことだらけで
最後の方でやっと、
「まあ、そんなあなたでも、
【沈嶠は唯一無二】って気づけたならほんとよかったし!
沈嶠が晏無師がいいっていうなら、もーいいよ
」
って感じに落ち着いたけど笑
(つまり晏無師にそこまで惚れ込むようなことはなかった)
2回目読んでみると
なんか知らんけど
最初の頃から、
「晏無師って....,..
なんかめっちゃ嫌なやつだけど
めっちゃ魅力的じゃない?!
やばいやつ......!」
なんて思うこと多くて
1回目と2回目で印象すごい変わるの、
おもしろいなぁって思った![]()
そしてこうして2回目読み込んでみると
さらにさらに、
沈嶠の偉大さが身に沁みる.......![]()
![]()
イラスト担当された高階祐さんの描く二人が
まためちゃくちゃ素敵なんだよねー
沈嶠ももろイメージどおりで美しく強く毅然としてるけどとても優しい眼差しで
晏無師も、悪そうだけどめちゃめちゃ魅力的に描かれてるー。
はー。眼福。
もう一回読むと、
やっぱり沈嶠は〝白〟の方に、
晏無師は〝黒〟の方に突き抜けてるから、
極まって引き合って、
ぴったりハマったんだろうなーって
またしみじみ。
それがほんとに、
人間関係の妙、だよね
天官賜福も、
花城は絶境鬼王だけど神官の殿下とラブラブで、
まさに陰陽真逆のはずの二人が添い遂げたお話だけど
まず花城の方から、一目惚れ.....からの
殿下の絶対的な信者(ストーカーw)になったんだもんね
幼少期、秒で好きになり、
それはもうブレることなく
800年も恋焦がれるほどの熱烈な愛になった、
というお話なんだけど。
晏無師と沈嶠に関しては.....
真っ黒で極悪な晏無師が
一体どんな風に真っ白な沈嶠に惹かれていって
メロメロになっていったのかが
もっとちゃんと描かれてたのが、またよかったの。
そして沈嶠の方も、
自分の中の譲れないまっさらな部分は守りつつ、
晏無師を通して+俗世との関わりを通して
少しずつ処世術を身につけつつ
自分とまるで違う晏無師に
良い、悪いとかを超えて惹かれていった過程が
しっくりくる描かれ方をされてて
じわじわくる感じでよかったんだよねー。
恋愛に理由なんていらないけど、
それぞれに自分の信念があり
頑なだった心が、
相手との関わり合いの中で解されていって
そしてお互いの中の何かが溶け合って交わって
すべてじゃなくても、
大事なところが繋がって〝ひとつ〟に融合していくというプロセス自体が、
ほんとに尊いというか、、、、好き!!!
千秋もだし、天官賜福も、魔道祖師も、
何度読み返しても飽き足らないくらい
色々発見あって、
ほんとに深いし、面白いし、気づきもたくさん。
周りにもオススメしてみたけど、
やっぱジャンルがBLってだけで
イロモノ扱いというか、、、
ひいちゃう感じなんだよね![]()
私も最初そうだったからよくわかるけど笑
でもそれは、
ほんとにほんとにもったいない!!!!
どれもBL要素があるにしろ
お話の中に哲学的要素たくさんで
心理描写も緻密で美しくて(翻訳者さまありがとうございますーーー
)
男女の恋愛か、男同士の恋愛かという違い関係なく、
もっと根源的な人と人との結びつき、
人としての在り方が丁寧に描かれたお話だし
そもそもストーリー展開自体、
壮大でミステリ要素もあったりで
伏線回収もどきどきで
目が離せなくて、あれこれ面白いし!!
ぜひぜひ、
みなさまに読んでほしいなー。
読んだら絶対、
これらの素晴らしさ、
わかると思うんだけどなー。![]()
(ま、魔道祖師の4巻は、
さすがにちょっと濡れ場凄いけど.........
あはは)
はー、素敵
大好き!


