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こないだのシタール&タブラ演奏会で
「ノルウェイの森」を聴いてから
あ、そいやハルキの同名の本、まだ読んでなかったわ、と思い出して
上下読破した今日この頃

さて、先に映画を観たので、
映画との対比でゆえば、
なんか菊地さんは直子とかなりイメージかけ離れてて、がっくり
彼女の声はすごくすきなんだけどさ

あと、緑もイメージ全然違ったな

松山ケンイチはすごかったけど、
なんかやっぱあのセリフの言い回しがしっくりこなかったりした

唯一、永沢さんはピッタリだった気がするけど!

そして、
時間が限られてるからとは思うけど、、、
映画だと緑との絡みが薄すぎた気がするな
そんでそれが原作よりもストーリーを薄っぺらくしちゃってたような気がする

やっぱ映画と小説は別物、とした方が素直にそれぞれの作品を楽しめるね

で、
大ベストセラーになった小説の方なんだけど、、、

ハルキの相変わらずの繊細な文章は好きなんだけどさ

正直、これが、この小説が、
あたしが小学生だった時分←バブリー末期時代にバカ売れしたなんて、、、?????
到底信じられないな~

てか、
当時の皆さんがこの世界観をどのよーに受け取ったのかインタビューして回ってみたい

てか、当時に限らず、日本に限らず、
たくさんの国々で、時代を超えて、ベストセラーになったと聞いた気がするが、、、

もの凄く内向的で、
捨てるにも分別処理に困るような
鈍くて中途半端でもやもやグレーゾーンな感情や関係性がすれ違う微妙な倦怠感や閉塞感を
一体大多数の人々は、読んでどう共感したり感動したりしたんだろ???


あたしは、とゆえば、、、
たぶん世間一般からズレてるから??、こそ、
なんかワタナベの「矛盾」が
笑っちゃうくらい共感できてしまったのはある

安っぽいまでに描かれた交わりも、
数々の登場人物たちの死も
生、性、、と死の、日常的な、避けられない繋がり、継続性を示唆してて、、、
んま、
だからって、
ワタナベ、貴方、あちこちそちこちで寝過ぎやろ!と、
ツッコミたくなるのも事実よねっ

あー
なんか、書きたいことはいろいろ、たくさん、あるけど、
明日からお仕事だから、早く寝なきゃっっっ

ひとまずおやすみなさい
世界の皆様方