レーシングカー直系のクルマ達 | 新潟の車バカ一代! 旅館若旦那の心と体のチューニングブログ

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1か月放置プレイしてた

 

 

 

 

車バカです(爆)

 

 

 

 

異常な暑い日が続きますが、

 

 

 

 

皆様お体ご自愛下さい。

 

 

 

 

この暑さで洗車する元気もなく、

 

 

 

 

こちらも放置プレイですが

 

 

 

 

秋前にたっぷり♡

 

 

 

 

可愛がりたいと思います。

 

 

 

 

さて、一昔前までは

 

 

 

 

レースでは、

 

 

 

 

市販車と変わらない形

 

 

 

 

出して売上に貢献するという

 

 

 

 

パターンがありましたが、

 

 

 

 

最近はめっきり少なくなりました。

 

 

 

 

例として、「グループA規定」

 

 

 

 

長いので要約すると・・・wikipedia先輩より引用

 

 

 

 

〇連続する12か月間に2,500台以上(1992年以前は5,000台以上)

生産された4座席以上の車両が対象。

 

 

 

 

なんで少なくなったか・・・

 

 

 

 

〇強戦闘力を持つ市販車両や競技レベルの市販部品を量産する必要があり、

メーカーの負担が増大して撤退が相次いだ。

そのため現在グループA規定車両を頂点としたレースは皆無である。

 

 

 

 

これで盛り上がったのが、

・WRC(世界ラリー選手権)

・各国のツーリングカー選手権でした。

 

 

 

 

WRCでは、

 

 

 

 

トヨタ・三菱・スバル・ランチア・フォード

 

 

 

ツーリングカー選手権では

 

 

 

 

フォード・BMW・日産・トヨタ等が

 

 

 

凌ぎを削っていました。

 

 

 

 

見た目が市販車とほぼ同様なので、

 

 

 

 

見てる側も感情が入りやすく、

 

 

 

 

わかりやすかったですね♪

 

 

 

 

最近は一応面影は残っていますが・・・

 

 

 

うむ・・・

 

 

 

最新のレーシングカーは空力が大事なので、

 

 

 

 

色々なパーツがついていますね。

 

 

 

 

逆に一昔前のレーシングカーは

 

 

 

 

シンプルですっきりしています(笑)

 

 

 

 

これも好みの問題ですね♪

しかし、

BMW M3

フォード シエラコスワース

オーラ

半端ないっす(笑)