バカ旦那?いや、車バカです・・・
なんかどっちも当てはまりそうですが、
スルーしたいと思います(笑)
最近のF-1ですが、つ・ま・ら・な・い♡
と感じている自分がいます・・・
TVで見ていても、イマイチ迫力がない!
バトルはありますが、なんかこうねぇ・・・
エンジンだけで見ても、2006年から排気量が
3.000cc⇒2.400cc
2014年にはなんと
1600ccのターボ!!!
エネルギー回生システム付き・・・
環境問題を考えると、致し方ないと思いますが
やはり音が静かになり、大人しくなってしまいました(;_;)
じゃあどうしたらいいのか?
これが難しいところで・・・
僕の勝手な考えは
エンジンは3.000ccで、形式は自由!V8もV12もOK!
ガソリンの使用量は統一で、レース中の給油はナシで
タイヤ交換のみOK♫
車体は寸法は一緒だけど、衝突安全テストをクリアしないとダメ
などなど文句つけるのは簡単ですが、
F-1が下位カテゴリーに速さで
迫られてるのが妙に引っかかりまして・・・
以上グチでした(泣)
以下個人的にシビレたバトル
1990年アメリカGP アレジVSセナ
1979年フランスGP ヴィルヌーヴVSアルヌー
2007年カナダGP 佐藤琢磨 怒涛のオーバーテイクショー