追悼.お疲れ様でした。 | ひまわり日記

ひまわり日記

個人の覚え書きです

向井理君を思いはじめましたが、SMAP、新しい地図なかま、韓ドラ
食べる事、手芸大好き
2020年後半まさか自分が病気になるとは…

11月4日。
義母の母が亡くなりました。
享年98歳。
義母の実家が近い事と
孫嫁と言うこともあり、
私の勤める宅老所の開所1号の利用者さんでもありました。
9年間もの間利用してくれて、
肺炎から入院する事が増え、
体力の低下し、立位が出来なくなって
最後の1年は泊りの出来る特養の併設されている
デイサービスに通ってその後入院されました。
そんなんで、私にとっては特別な存在でした。

おばあちゃんは大正4年1月生まれです。
舅、姑、小姑がいるなかで嫁として働き、47歳で旦那様に先立たれました。
6人の子供のうちまだ、学生だった4人の子供をお百姓で一人前にするのは
私が想像出来ないほど大変な事だったと思います。

プライドが高く、宅老所でも「上手に出来ないから。」と
塗り絵や貼り絵など嫌がり、
唯一、最後までやってくれたのが広告で作るゴミ箱でした。
宅老所でも家でもずっと作っていました。
お葬式の後にこちらは「灰寄せ」という席を設けます。
今回故人を偲ぶという封筒の中に、5枚くらいづつ
そのゴミ箱が配られました。
130名位呼ばれたので、相当の数のゴミ箱を
お婆ちゃんは作ってありました。

田舎なので、
お葬式のあった昨日までお手伝いに行ってました。

棺には、宅老所に通っていた時の鞄や
95歳位まで吸っていた煙草が入れられました。
ハイカラばあちゃんで煙草が好きで最後の方は家族に隠れて吸っていました。
人に見つかると慌てて掘りコタツに捨てた姿が可愛かったです。

おばあちゃん、今までありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。