ミスチルの、「ありふれた Love Story」


彼は重い鞄を引きずって
街中を駆け回ってるビジネスマン
追われるように過ぎ去っていく暮らし
夢見たもんと遠く離れていた 苛立っていた 戸惑っていた


彼女は生まれた町から都会へ出たばかり
猜疑心と好奇心両手に抱え
悪戦苦闘くり返してる毎日で・・・・・・


大人を気取れど自我を捨てれない
辻褄合わせるように抱き合って眠る。



「二人で一緒に暮らしていこう。」そう言われて何も言えなかった。
嬉しい反面、戸惑いの方が大きかったから。
でも嫌いになりきれなくて、一緒にいる。
これでいいのかな・・・私。
やさしくなりたい やさしくなりたい
自分ばかりじゃ虚しさばかりじゃ

愛無き時代に生まれたわけじゃない
キミといきたいキミを笑わせたい

愛無き時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい



家政婦のミタの主題歌「やさしくなりたい」
ストレートですごくいい。
孤独な夜


夜道の買い物がてらの散歩中


手をつなぐ見知らぬ2人


ひどく寒い布団の中


眠る前


あたたかい人つつまれたいよ
ただの寂しがりやなんだ


その辺からひょっこり現れてくれないかな
なんて想像してしまうくらい



好きだよ会いたいよ・・・



なんて言えない
1年の節目、新しい年がまた始まる。
一人きりの年明けはこれで何回目だろうか。
一人きりの方がどれだけ楽か、とあの頃は思ったものだけれど、
それはそれで寂しいからこうして日記にしたためてるのでしょう。


クリスマスは好きだけど、お正月はどうも苦手だ。
親戚などの苦手な人に会って苦手な会話をしなければならない。


実家に帰れば良かった。とも思うし、帰らなくて良かった。とも思う矛盾。
私を否定し続けたあそこへ帰ってはいけないと、どこかの部分が躊躇い、辞める。



帰る場所は欲しい。でも帰ってはいけない。あの場所で家族に会いたくない。
保身なのか孤独主義なのかただの面倒くさがりなのかは、わかんない。全部かも。


社会人2年目になって転勤も経験して新しい上司も後輩もできたし、先輩もいろんな人と知り合った。
この1年私はいろんな人を振り回して裏切ってきた。


仮病も嘘も誤魔化しも、なんだって自分を守るために使った。
使わざるを得なかったとも言えるかもしれないけど、それは言い訳に過ぎないね。


それをあまり悪いとも思わず、意外と上手に使ってしまった私は、
もう真っ黒に染まってしまったのだろうか。
社会は汚いと心から思うようになって、私も随分とズルくなった。
もう何にも染まらない黒でいいや。なんて開きなおって。


いつか積もり積もった罪悪感につぶされる気がしてならない。


友達がリスカしたらしい。痛くないらしい。リスカする人もしない人も紙一重だ。
人間はみんな弱い。思っているよりずっと弱い。
だから誰でもいいから、人の声とか愛とか優しさが恋しいの。


なんていうぐちゃぐちゃした頭をを上手に仕舞って押しつぶせるのは
希望があるから。やりたいことがまだあるから。
たくさん諦めてきたけど、すべてを諦めた訳じゃないもの。
だから別になんでもないって顔して、始めていける。



今日は空が青い。
あれほど私のことを好きだと言っていた元彼も、きっともう飽きたのだろう。
メールの返信も1週間に1回になった。最近は一か月に1回会うだけになった。
それが驚くことに、すごく寂しいの。


やっぱり私は彼のことが好きなんだなって実感すると悔しい。
もう終わりなのかな。


部屋の合鍵だって渡したきり1度も使われない。
喜んだくせに使わないのなら返してほしい。
毎日、玄関のなんていうのかな?補助鍵?をわざと掛け忘れるのも虚しいだけ。
もう辞めよう。辛いの。


また私のことを真っ直ぐに見つめてくれる人は現れるだろうか。
お腹が痛い。