辞めるって告げてから
初めてのバイト


私自身は別に普通なんだけど、
周りの子たちが、元気ない。
特に1番元気な子の表情が曇ってる。
明らかに…
他の人たちもどこか居づらそうにしてる。
どういう態度とればいいか困ってるんだろう。
それで、これは私一人の問題じゃないんだなって
再認識した訳です。

なんだかもう申し訳なくて
うつむき気味で仕事してしまっていた。
だから余計にみんなを困らせたのかな。
気をつかってくれて、
早くあがる?って聞いてくれたりして。
でも最後までちゃんとやりたい。
そんな理由で働かないのはいけないよ。
私はほんとに邪魔者だと思うよ。

行きました。

1週間ぶりですね。
そうじゃないと約束を破ることになるから。
それはいやだから。
さて、いつの間にか朝になりました。
5時あたりから明るくなるんですね。
爽やかだね、朝って。
風の音が心地いい。


バイトのみんなは昨日聞いたのかな。
私が辞めるって。
びっくりしただろうな。
言ったあとの仕事ってキツイよね。
精神的に辛いのは言っても言わなくても一緒だけど
言ってしまうと、安定する。
だから迷ったら言ってしまった方がいいよ。
電話とかメールじゃなくて直接
顔を見た方がいいよ。


話を戻して。
学校は普通に迎えてくれた。
いきなりクラスの男子にしつこく飲みに誘われた。
しかもまた行き先は辞めようとしてるバイト先です。
このタイミングではむりだよ。
あぁ、疲れた。
頭が痛くて目が見えなくなって
やばいと思った。
ストレスがたまると目が見えなくなるんだ。
ほらカメラのフラッシュの残像あるっしょ。
あれが次第に大きくなってきく。
恐怖ですが、慣れました。

そんなんでなんとか断り、

友達と朝を迎えました。

眠いです。

生活パターンを治さないと。

やっと伝わった訳だし。
学校に行かないと。


私が来ないの噂になってるって

聞いて焦った。
いろんな噂が飛び交ってるとか。
事件に巻き込まれたとか
誕生日だったから恋人となんかあったとか
いないから(笑)


やだなぁ、学校でなんか言われるの。
でもこれくらいは乗り切らないとね。
私の決めた方向に進んでく私を
応援してるから、頑張って。って。

こんな私に言ってくれた。
嬉しかった。
何でも言えばすぐ駆け付けるから。
大丈夫だって。
そう、バイトの子が言った

あったかかった。
ずっとここに居たかった。
でも私じゃダメだった。

みんな大好きだ。

言いました。

よかった。
言えた。
これで、生きられる。
やっぱり泣いたけど、別にいい。
このバイトでほんとによかったと、そう思った。
なんていい人たちなんだろう。
やさしいよ。

だからこそ、私なんか居ちゃいけない。
もう、こんな人ってほんとに居るんだとそう思った。
世界が広がった。
ありがとう。

この時間起きてるの
当たり前になりました。
今日も学校にいってない。
これはやばいぜ。
本格的に登校拒否。


なんか今日はゼミの説明会あったっぽいけど
どうでもいいわ。

これから2年間もとるゼミの大切な説明なのに

そう思う自分が怖い。

友達から電話あったけど、何だろう。

まぁどうでもいいわ。
何を言われようと自分で解決しなきゃ変わんないし。

明日も学校行かない。

仕方ないからバイトは行く
そこはね、さすがに
困るのが自分だけじゃないから。

明日話してくるんだ。
直接言うことにした。
辞めるって。
もう誰に聞かれてもいい。
ボロボロなんだから
これ以上嫌な事なんかない。
電話だと顔が見えないから怖い。
それにこういうのは
直接言った方がいいよね。
ずっとそうしてきたし。
とりあえず人前に出れる顔にしなきゃ。
鏡見てもうびっくり
やつれてるよ。
目が怖い。

人の顔って数日で随分変わるんだね。

このままだとほんとに人生終わるわ。
ま、終わったら終わったでいいけど。
それはそれで納得するよ。
こういう運命だったんだって。
楽しめる性格してないのは
充分思いしったから。
あの人みたく苦しんで生き続ける意味がわからない。
なら、いっそのこと消えた方がいい。
いや、世の中の為に私は消えた方がいいな。
迷惑かけるだけだし。
もういんじゃない。
幼い頃頑張ったから
名前は残ったし。

麻薬ないかなぁ。
誰か売ってくんないかなぁ。
お金ならあんのに。