『ストライク・バック』 | 返却は一週間後。

返却は一週間後。

日常と映画(レンタル)を綴るブログ。

ラーメンにチャーシュー。


フルーツポンチにサクランボ。


名古屋城に金のシャチホコ。


無くてはならないものである。



メインにも勝るとも劣らないこれらは、付属品ではなく必需品である。


映画のキャストで例えるなら、名バイプレイヤーではなく、ダブル主演の一角なのだ。


常識を覆すために これを除外しよとするのなら、もはやそれは 全く別のものと捉えなければならない。



金のシャチホコの無い名古屋城は、ただの城だ!


サクランボが無いフルーツポンチは、≪ポチ≫と呼べばいい!


チャーシューの入っていないラーメンは、≪-ン≫だ!




そう思う。



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『ストライク・バック』 (ジェイミー・ブランクス監督)



オーストラリアの映画である。


ツタヤで借りたDVDであるが、ジャンルの部分に≪ミステリー≫と書いてある。



早速拝見したのだが・・・設定や展開はスプラッターホラー映画のパターンである。


話の展開に何ら新鮮味の無い、腹が立ってくるほど単純なスプラッター映画的シナリオ。


この時点でミステリーという分野に≪?≫マークが点灯する。



しかし・・・チャーシューの無いラーメンのような裏切りは続く。


今度はスプラッター映画のシナリオでありながら、スプラッター描写が限りなく少ないのだ。


云わば、ピーマンが嫌いな男が覚悟を決めて口に入れたのに、シシトウだった・・・ようなものである(笑)



自分は決してその類の映画が好きなわけではない。いや、逆に苦手な方である。


それでも、それならそれで覚悟を決めて観賞するものだ。


ツタヤの適当なジャンル分けにも、映画自体の作りにも・・・とんだ肩すかしをくらった。


それに・・・まさに「スプラッター」と言いたげなパッケージの絵も 考えものである。





さて・・・この映画は、極限状態の時の男性は使いものにならない・・・と言う映画である。


クルマに乗り込んだ時の男性の「Come on ! Let's go !!」 の連呼には、こちらも怒りを覚えた・・・。


とにかく、敵・味方を含め・・・男性の“ふがいなさ” を描いた映画である(笑)


どうもこの監督の映画は好みに合わない。





満足度・・・★★☆☆☆


パパ、それは痛いよなー!度・・・★★★★★