互換性って大事ですね | ふらっとのブログ

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仕事の電話が古巣のサポート(フィールドエンジニア)からかかってきました。

20年以上前の機種からデータを抜き出して、新しいタッチパネル式表示器に移行させたいとのこと。

 

画面データはコンバーターを使えば変換可能ですし、注意すべき点も経験上判ってるんですが、

最大の問題はパソコンの環境。

 

当時(20数年前)のソフト動作環境はWin95への過渡期で、DOS/Vの時代。

CPUなんかi486~Pentium(P54C)の頃ですからねぇ。

我が家にはハードウェアとしてNECのDOS機からDOS/V、Win98が動く環境が用意できて

ますが、それでもソフトをインストールして動作検証まで済ませておくのは半日仕事です。

 

思えば、パソコンの世界もインテルはソフトの互換性を必死になって保とうとしてましたね。

モトローラ系は68000への移行期に互換性を失ったので、CPU(モトローラではMPUか)が

どんなに高性能でもソフトが揃わなくて主流になれませんでした。

まぁ、その分、インテルはセグメントの壁に長いこと悩まされたようですが。

詳しいことはその手のサイトを検索してみてください。

 

さて、電話では「ハードを送るからバックアップからお願い」とのこと。

いつ頃送られてくるかは判りませんが、手の空いてるうちに環境を作りますか・・・。

DOS/Vだから古いP54C/133あたりが妥当かな。

ついでにPC9801BXもメンテしておくべきか・・・?