今日は、Rakuten Infoseek News(プレジデントオンラインより引用)の記事”風邪を治すためにビタミンCを食べるバカ”を読んだ。

 

風邪と言っても、それは数え切れないくらいのたくさんのウイルスのうちの一つが原因であり、もし、特効薬を見つけることができたとしたら、それはのノーベル賞ものであると聞いたことがある。そういわれるくらい風邪の治療は難しいということだろう。

 

まあ、ビタミンCのサプリメントをとることは、意味がないということは自分にもなんとなくわかる。

 

記事中で一番の特効薬は、医者に共感してもらうことと書いてある。また、風邪をひいたときくらいゆっくり休んだ方がいいと書かれているけど、果たしてこれらは本当の効果があるのだろうか?

 

実は、母親が日曜日あたりから風邪をひいて、月曜日に医者に診てもらったんだけど、今日にいたるまで、離れで隔離状態で全然よくなっている気配がないんだけど、本当に風邪なのかな?

 

医者に風邪と診断されたみたいだけど、吐き気と熱と関節が痛いって言っているんだけど・・・。

 

余談だけど実は、自分も一週間くらい前から風邪をひいていて、具合がよろしくないんだけど、母のほうが重症だから、少し家事をやったりしていたら、慣れないことをしたせいなのか、ついに、吐き気と頭痛と熱が襲い掛かってきた。

 

なるべく母の風が完治するまで、身体を持たせて、何事もなかったように仕事をこなして乗り切りたいんだけど、うまくやり過ごせるかな・・・。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

参照記事 Rakuten Infoseek News(プレジデントオンラインより引用)

風邪を治すためにビタミンCを食べるバカ

https://news.infoseek.co.jp/article/president_27335/