今日は、経済倶楽部の”【投資 第157話】現在が辛いと投資は失敗する!”を聴いた。
配信を聴いて思ったことは、現在が辛いと投資は失敗する、投資をする際には、何のために投資をしているのかという意味付けが必要であることは確かに正しいと思う。
これは投資した後に限らず、投資をする前、出資金を貯める段階でも同じことが言えると思う。
投資期間中は社会に役に立つことに投資をしているという意識を持ち続けることは大切だと思う。
一方で、すぐに換金したいという気持ちもわからなくはない。
上場企業でも株に投資をして配当が出るのは年に1、2回程度で、それも、業績によって必ず配当が出るとは限らない。
不慮の事故や相続税、冠婚葬祭といった急にお金が必要となるときは多々あるから、常に現金を手元に置いておきたいという気持ちはよくわかる。
こういう風に書くと、投資は余剰資金でやるべきって、声が聞こえてきそうだけど、現実には、余剰資金なんて持っている人は、それほど多くはいないと思う。
お金はたくさん持っていても、お金には、将来のマイホーム購入資金とか、子供の教育費のため、老後のためや不測の事態のためとか、お金に目に見えないラベルがたくさん貼られていると思う。
多くの人は、そういったラベルを剥がして、上記のプランを先の伸ばしにしてでも、出資金に充てるのだと思う。少なくとも自分は、余剰資金なんて簡単には出てこない。
自分も、上場銘柄に投資した経験があるけど、横森氏の言う銭ゲバさんと同じようにすぐに換金したい衝動に駆られていた。
だから、今は出資したら、しばらくは換金できない事業に投資している。不思議なもので、換金性を絶たれると、出資した後のことは気にならなくなった。
それと、横森氏の収入が30万で20万でも幸せに感じられる人もいるという言葉は、20万でも幸せに感じられるように生活水準を下げて、消費を抑えて投資に注力しなさいというメッセージが暗に込められていると思った。
たとえ、30万円もらっていても、20万で生活している人たちはたくさんいる。今は幸せでも将来不安があるから、残りの10万は社会投資に回らないわけで、不安の原因は上記の通りだと思う。そういった人たちを銭ゲバと揶揄するのは、いかがなものかと思う。
横森氏の言う銭ゲバな人が多いのは、社会的投資を実現するために、寄り道せずに邁進しなさいというメッセージが透けて見えてしまっていることも要因の一つとしてあるからではないだろうか?
横森氏に限らず、こういうメッセージ発信する人の言葉を不快に感じて社会的投資を躊躇する人も実は、多いのではないかと考えている。
それと、お金を貯めていても、社会的投資をしない人を銭ゲバと揶揄するのはやめたほうが良いと思う。自分も事業に投資したころは、社会的投資や社会貢献についてはそれほど深く考えていなかった。
余談だけど、2ちゃんねるの創設者、ひろゆき氏の話によると、こういった若者をとある住職が修行僧と呼んだとか。酒もたばこもやらず、女も作らない生活をしているから、修行僧と呼んだらしい。修行僧が増えているなら、それを見習えばたとえ、日本が経済破綻しても、暮らしていけそう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
参照サイト 経済倶楽部
【投資 第157話】現在が辛いと投資は失敗する!
http://keizaiclub.com/2018/04/28/17331/
視聴動画
【ひろゆき】タバコ吸わない、酒飲まない、Hしない…「今の若者ヤバイでしょw」