ポルトガル6日目② シントラ・リスボン アルファマ地区 | ティミーのブログ

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6日目*10月2日( 水 )

リベイラ市場のフードコートで昼食をとったあと、14時にシントラへ出発しました

リスボン近郊に位置するシントラは、城跡や宮殿群など 文化財が点在していて、世界遺産にも登録されています


シントラ王宮
イスラム教徒が残した建物を13世紀にディニス王が改装して居住。
14世紀にジョアン1世、その後マヌエル1世の時代にも増築がなされたため、ムデハル、ゴシック、マヌエル、ルネッサンスなど 様々な建築様式が融合されていて
白を基調にしたシンプルな外観からは想像出来ないほど 中は豪奢な部屋の数々です。





「白鳥の間」
天井には 「 気高さの象徴 」白鳥が27羽 描かれている

「白鳥の間」は、客間だったそうです






「カササギの間」
カササギが天井一面に描かれている。
ジョアン1世が女官とキスをしていたという噂が広まった事から、おしゃべりな鳥「カササギ」を部屋の装飾に用いたとされる。
ユーモラスで可愛いです。




「ドン・セバスティアンの部屋」
葡萄の葉のアズレージョはポルトガル最古





「ジュリオ・セザル( ユリウス・カエサル )の間」
ジュリオ・セザルが織り込まれた タペストリー





「ガレー船の間」






「紋章の間」
ドーム型の天井いっぱいに当時の王侯貴族の紋章が描かれている。
狩猟の様子などが描かれた18世紀のアズレージョが美しい。


天辺はマヌエル国王の紋章
黄金の唐草模様が見事です


↑ 消された紋章は、ジョアン2世に対して謀反を企てたコエーリョ家の紋章だとか。





「中国の間」






「礼拝堂」
ディニス1世 統治下の14世紀初頭のものの中で現存するのは、この礼拝堂のみだそうです







「アラブの間」
エキゾチックなタイルは15世紀、スペインのセビリアで焼かれたものだそうです





「厨房」






「大広間」






マヌエル1世が好んだアラビア風のムデハル様式が至るところに色濃く残っていて、素敵な宮殿でした

王宮の見学が終わり、しばしフリータイム。



レプブリカ広場から

町の背後の標高450mの尾根には 7〜8世紀にムーア人によって築かれた要塞の城壁がそびえている

トレッキングコースがあるそうなので、健脚の方は是非 登ってみてはいかがですか〜
天気の良い日には、真っ青な大西洋と「 この世のエデン 」と称えられる美しいシントラの街並みが見渡せるそうです




街中の入り組んだ路地の散策は楽しい〜
↓旦那に いつのまにか撮られてるし・・



リカーショップの出窓で、
ジンジャ( さくらんぼのお酒 )を
クイっと…さくらんぼ





ポルトガル伝統工芸のショップ。
( 上 )野菜や生き物をかたどった食器で有名な ボルダロ ビニェイロ
( 下 )繊細で精巧な職人技が光る金銀細工の フィリグラーナ

違う店だけど 野菜の皿を購入🥬
アクセサリーは高額過ぎるので無理〜あせる




🇵🇹🇵🇹🇵🇹



17時にホテルに帰って来て、ひと休みした後
旦那とアルファマ地区に向かいます

リスボンに来たからには、トラムとケーブルカーとサンタ・ジュスタのエレベーターは 是非 体験したいですからね

24時間 乗り放題のVIVA viagemカード(交通カード) €6.4 は、地下鉄・トラム・ケーブルカー・エレベーターにも使用出来るのでとても便利です

まずは 最寄り駅の 地下鉄ローマ駅( グリーンライン )からバイシャシアード駅まで行きます





バイシャシアード駅のとっても長〜いエスカレーターに乗って地上に出ると

来た来たーー❗️
レトロで可愛いトラム28番



テンション上がるアップ
ゆっくりする時間があれば、もっと遠く離れた駅から乗って 28番トラム名物の軒スレスレも体験してみたかったけど、、

1駅目?2駅目だったかな?で下車しました〜あせる
(徒歩でも5分ぐらいだけど、トラムに乗ってみたかったの…)

そして次なる目的はビッカ線のケーブルカーですが、、



いたーー❗️

トラムを降りると、いきなりケーブルカーが停車していましたアップ
ここが 頂上駅なのです
わーい!なんて可愛いのラブラブ
遥かにテージョ川が見えています

線路沿いに、階段もあるけど 上りはキツイだろうなほっこり
乗客は ほぼ観光客です



七つの丘がある街 と言われるほど高低差のあるリスボンにはケーブルカーが3路線 走っています。
1892年に開通したビッカ線は一番小さくて可愛いので人気なのだそうです

木製の内装もレトロ
強面の運転士さん



真ん中あたりの複線部分で、上りの車両とすれ違った。
おぉ〜、落書きだらけガーン



2分ほどで、下の駅に到着!
乗客全員 降りて、運転士さんも建物に入ってしまいました

私と旦那は この可愛い車両に再び乗って頂上駅に戻ります。
乗り放題VIVA viagemカードがあるのでねウインク



ケーブルカーで頂上に戻ったあとは、トラムには乗らずに徒歩で先程のバイシャシアード駅へ、、

そして また駅の長〜いエスカレーターを利用して
駅の反対側の出口から出て、

サンタ・ジュスタのエレベーターを目指して歩きます


途中のカモンイス広場には
ポルトガル最大の詩人ルイス・デ・カモンイスの像




時刻は19:15
夕暮れ時


しばらく歩くと

ジャーン!! 着きました!!

サンタ・ジュスタのエレベーター

街なかに忽然と聳える高さ45mの巨大鉄塔。1902年に市民の足として造られた、低地バイシャ地区と高地シアード地区を結ぶエレベーター。
内装は木製で、1台におよそ24人が乗れる。リスボンにある都市リフトの中で、サンタ・ジュスタは唯一縦型で垂直に立つ。-ネットから-


めっちゃカッコいい!
鉄塔好きには たまりませんラブ

噂通り、長蛇の列。。
せっかくなので並ぶことに。。

一度の昇降に時間がかかるので、列が ちっとも動かない。。

待つこと約40分



すっかり日も暮れました

入場料 €1.5 払って展望台に上がります
(エレベーターはVIVA viagemカードが使える)

怖い透け透け螺旋階段を登った先には


美しいリスボンの夜景が広がっています

感動笑い泣き


テージョ川を挟んだ対岸の灯りが
キラキラ 綺麗キラキラキラキラ




すぐ側の
カルモ教会(14世紀のゴシック建築 )。
1755年、リスボン大地震で破壊され、
本堂の石造りの屋根は再建されないままの状態。
天井が無いので廃墟感が漂っています↓




ロシオ広場
リスボンで最も賑やかな広場




丘の上には サン・ジョルジェ城
時間があれば↑行きたかった〜えーん


素敵な夜景を堪能しました



夕飯を まだ食べてなかった〜
お腹がペコペコ〜ショック

クタクタに疲れていたので、ポルトガル最後の晩餐だけど ホテル近くの中華で、済ませました
飲茶を3種類赤ワイン
万国共通の安定の味!美味しくいただきましたお願い
21:30 ホテルに帰着星空三日月星空


🇵🇹🇵🇹🇵🇹



翌日 10月3日 早朝、

リスボン空港へ

帰国の途に着きます

バイバイ ポルトガルバイバイ
楽しいかったよ
ありがとう笑い泣き




経由地のヘルシンキは
いつも どんより・・
モノクロ写真のようです





10月4日  08:45
中部国際空港に帰って来ました



ポルトガルは、ヨーロッパの中では治安も良く 物価も安く 魚介類中心の料理も美味しくて、とても楽しい旅行となりましたほっこり

記録として書き止めておきたかったのですが、思いのほか日数がかかってしまいました。
まぁ、年内に書き終えることが出来てホッとしてますほっこり

詰め込み過ぎの長い旅行記にお付き合いくださった皆さま、
ありがとうございましたニコラブラブ

次回は リボン&シュシュの元気な様子をアップしたいと思ってます

では、またねーバイバイ