今年もあと2か月…めっきり寒くなってきて、身体機能が衰えてきてるので、ブログの更新もさぼってました(^^)
気がつけば、聞法強化月間?みたいな10月も今日で終わりです。
昨日は九州大谷短期大学にお邪魔して、三明先生の「大経素読の会」に初めて参加させていただきました。
(写真のUPはいろいろ差し障りがありそうなので、やめときます笑)
8月に購入して「修練前に読む」と書いた気がするこの本を、ようやくおととい読了しました。
三明先生は厳しめの批評をされてましたが、大正から昭和初期にかけての時代思潮と、真宗大谷派の戦時教学については、非常に学ぶところが多かったと思います。
「葦原の 瑞穂の国は
神ながら 言挙げせぬ国」
と万葉集にも歌われているように、共同体での共通意思と和合を重視する単一民族の中では
「言わなくても分かる」
「あえて言葉にするのは非礼である」
という認識が多少なりともあります。
その感覚が「はからいを交えない」という浄土教の他力思想が受容される基底として、大きな役割を果たしたんじゃないだろうか?
と僕も思っていました。
そこに、国学と親鸞の絶対他力思想の親和性があったんでしょうね。
(つづく…多分…)
