- Simon & Garfunkel
- Bridge Over Troubled Water
変り種のバトンを「HAPPY SMILE! with fireflies
」のsugarさんから。
ルール
※気に入らない質問を3つ削除して、新しい質問を3つ加えてください。
※進化バトン(○世代目)の○のところをカウントアップしてください。
1: 生まれ変わるとしたら何になりたい???
紐。
2: 人のブログを見るときはまずどこを見る??
テーマの一覧で、そのブロガーが何に興味をお持ちかを探る。それからタイトル、最新の記事、プロフィールなど。最古の記事を開くことがある。
3: 自分は衝動買い派?それとも計画買い派?
基本は衝動買いが多い。外食以外は即決が多い。
4: 他人には分からない、自分の秘密とは?
秘密だから言えない書けない。秘密ではなく、単に見られにくいという点なら乳首の数
が。
5: 今までで嬉しかったことは??
僕のレビュー(のようなもの)を読んで映画を見ていただいたり、本やCDを買っていただいたり、ブログを書いていてこんな嬉しいことはない。
6: かわいいとかっこいい、どちらが魅力的?
おそらくこのバトン作者も女性だと思われ、成人男性はかわいいと言われたところで特に嬉しくないというか、男でかわいいと言われて喜んでいる輩などろくなものではない。
7: 貴方の萌え~★の対象は?
電車のドアにモーニングデリのシール広告が張ってあり「朝からチュウしよ」というコピーと女の子の笑顔、それが宮崎あおいだと思って、僕は「あおいたんにそんなこと言われた日には」と一人にやけていたが、右端に榮倉奈々と記してあるのに気づき、やにさがった顔が素に戻る。よって宮崎あおい。
8: リアル2ちゃんねらーの会話の内容は?
「dat落ちが云々、スレの伸びが云々」と、電車の中で男二人が携帯画面を見ながら喋っていた。2の住民と思って間違いない。
9: 見られて恥ずかしいのは?
自慰か排便かで揉めている。
10: 眠い?
眠い。
追記について僕が知っている二、三の事柄
質問を消して質問を増やすというのは面白いですね。下3つを作りました。毎回回さない(“回回”と続くと目がまわりそうになります)ので、「次に回す人は」という質問を消しましたが、66代目というゾロ目を手にしてみるのはいかがでしょうか、皆さん。ちなみに、第66代の横綱は三代目若乃花、巨人の四番は高橋由伸です。
Fatboy Slimという名義は捻りが効いているような、よく分からないような、釈然としない気持ちがどこかにあった。ある時バイク好きの知人がハーレー・ダビッドソンのカタログを持っていて、それを見せてもらうとファットボーイというモデルがあり、それが由来かどうかは定かでないが、僕の中ではパズルが組み合わさった感じがした。「へえ、ファットボーイっていうのがあるんだ」と大きな声を出して、その知人が僕にその感嘆を喋らせるよう誘導した。「どうしたの」と案の定のってきたが、かくかくしかじか説明しても音楽に興味がない彼のリアクションは薄かった。温度差は得てして寂しい。
ジャケットのファット少年は最近発売されたベスト盤にも登場して、彼は誰なのだ。現在、体重が増加傾向にあり、こうならないようビッグビートを体で刻もう。
- Fatboy Slim
- You've Come a Long Way, Baby
W杯ドイツ大会はPK戦を制してイタリアが24年ぶりに栄冠を手にした。主将のカンナバロはPKの間、腕を組んで微動だにせず、優勝が決まって静と動のコントラスト、歓喜の表情で縦横無尽にアズーリが駆け巡った。片や、引退を表明しているフランス主将ジダンは延長後半にプレーと関係ないところで頭突きをかまし、何ともあっけない最後だった。ファイティング・スピリッツは衰えを知らず、まだいけるか。押していただけにこれは悔やまれる。
僕のサッカー知識といえば大したものではなく、情報も4年前からほぼストップしている有り様である。「トニ? ビエリはどうした」といった具合で、ヴィエラとテュラムの区別もつかない。夜更かしして決勝戦を見るつもりが、開始時間を間違えてリモコンをつけると既に後半が始まっていた。しかも寝ぼけ眼でボールを追えない。悔やまれる。
アングルは斜め上から、しかも傾いて、時にグラグラと揺れ、緊張が続く。全ての映画、その傑作に当てはまるとは断言しないが、映し出されたものから緊張感が醸されて、保たれると見応えは増長する。
兄の稔は山梨の実家に残り、家業を継いだ。弟の猛は家を出て、東京でカメラマンとして成功した。稔は猛を、単調な毎日を繰り返す自分と違い、洗練されて自由に生きていると思っている。猛は稔を、閉鎖的な田舎から逃げ出した自分と違い、人望厚く実直に生きていると思っている。ピントを片方に合わせると、もう片方はぼやけて、その間に距離と隔たりがあった。
千恵子は猛のかつての恋人で、今は稔と共にガソリンスタンドで働いている。兄弟の母親の一周忌で猛が実家に帰ってきた時、3人は渓谷に行った。そこで、千恵子は吊り橋から落ちて死んでしまう。そばには稔がいた。猛はそれを見ていた。事件として裁判になり、その時の様子は映像と供述で徐々に明らかになりつつ、真実と記憶は徐々に書き換えられた。
羨望はコンプレックスへ。二人の父・勇とその兄・修の関係は、さらにそこから確執へと続いている。兄弟の、兄弟ゆえの不穏が露になり、人間の醜さが如実に表れる。しかし再生の道があることを示される。
新聞や雑誌などで本作の関連記事を読むと、聡明で美しく全てにおいてセンスがあるようなそれでいて性格に難がありそうな西川美和監督のコメントには、どれも一様に夢が起因となったと記されている。僕が見る夢はどれも不条理で、もし僕が何かをアウトプットする人間だったとしても、あまりにつじつまが合わず夢から膨らませることは無理だ。人の夢はかくも違う。いや比べることもおこがましいか。
殺し屋のリャンソンは仕事を終えて、沖縄の隠れ家で自適な生活を送っている。プールを愛し、料理を楽しみ、孤独だが気ままな暮らしぶりを彼のナレーションを入れて映し出す。自己肯定、自画自賛の、ブログ(これを含む)のような語り口だった。一方そのリャンソンが気になる人物、土曜日のコインランドリーで顔を合わせる女性・由紀子は、昼は仕出し弁当店、夜は道路の交通整備員として、揃って孤独な毎日だが語られない。優雅で秀でたものがあれば饒舌になり、質素で満たされていなければ無口になるのは、理にかなっている。
影を持つ由紀子に惹かれ、リャンソンは彼女に接触した。二人の、単調だった日々に変化が見られる。時系列で物語が進む中、同じ場所でのシーンではカメラの位置を変えず、心境の移ろいが浮き彫りになった。由紀子を想うリャンソン、その彼を想うプールの監視員サヤ、その彼女を想う同僚と、片想いは連鎖する。ストーカーのようにそれぞれが対象を追い、どれも上手くいくことはなかった。しかしみずみずしいのは、沖縄の空気と希望の光が差していたからだと感じる。
交流戦が始まる前までは対巨人2勝4敗で倍負けていたが、連続で3タテを食らわして逆に倍勝ちの8勝4敗。ペナント半分を消化して26の白星を積み上げた朝倉・佐藤・川上の3人を並べて、巨人を完璧に引きずり降ろした。川上の外角低めいっぱいの球は、最高のつまみだ。日本酒がいいだろうか。こちらまで口を真一文字にして、うなり声を上げる。
福留が帰ってきた。復帰までは借金さえしなければと思っていたが、休んでいた1週間強でむしろ貯金を作った。上昇気流だ。1~3番をブルースリーで形成し、森野を下位に据えられれば、もう優勝は見えてくる。
終盤に谷繁と前田が相まみえた。20年近く前に夏の甲子園準々決勝で対決していたことを思い出す。共に中日に在籍し、既に現役を退いた今中と川崎もまた同世代で、4人揃ってドラフト1位。谷繁の後継者も気になる頃である。月日が経つのは早いものだ。
