そばを昼食にする。信州3度目にしてようやくのことだった。色は白く、こしがある。信州そばの特徴をYoYo
に聞くと、つなぎを使用していないそうで、しかしそれは十割そばのことだった。結局、梅雨は明けていて暑い。喉ごしで涼む。
とはいってもここは夜には気温がかなり下がる。風鈴の音色も軽やかだ。隣町では小さな夏祭りが催されているらしい。花火が控えめに上がっていた。発泡酒を持って外に出る。川辺に腰を下ろした時には既に花火はほぼ打ち終わっていたが、それでも満足した。
家に戻って食事。ディナーとデザートは常時好味。
他チャンネルで中日をチェックしながらの鑑賞は忙しかった。彼らの出番がまだ先だと分かっても2分でまた確かめる。しかしまさか日本の番組に出演するとは、聞き始めた頃は予想だにしなかった。そしてかの番組を見ようとは、想像だにしなかった。
レッチリがエムステに
チンコソックスアビーロードが懐かしい。フリー辺りが脱いでしまわないかと心配しつつも期待した。結局おとなしかったように思う。それよりショックだったのは同じく出演者のウェンツが着ていたシャツを僕も持っているということ。しかもそれは現在最も気に入っている服の一つだというのに。
他チャンネルでレッチリをチェックしながらの観戦は忙しかった。彼らの出番がまだ先だと分かっても2分しか野球に集中できない。しかし中日は磐石だった。
佐藤が投げれば福留が打つ。8連勝に4日連続ヒーロー、日本生命コンビが気を吐いた。規定投球回数にも達して佐藤は新人王確実だろう。1ヶ月弱を不意にして福留はMVPを川上に持っていかれそう。それにしても安定感がある。守りが攻めで横綱野球。どうも、これから山を迎えるとは思えず、このまま独走態勢に入ってしまうのではないかと、ペナントレースの灯が消えることを危惧してみる。
緻密な密室群像劇。第二次大戦前夜のフランス上流階級で繰り広げられる恋愛模様は複雑に絡み合い、刹那的享楽をむさぼるような彼らははかなかった。
ロベールの公爵夫人クリスティーヌは飛行士のアンドレと恋仲にあり、それは社交界で周知の事実だった。ロベールも不倫中で、それを清算すべく狩猟パーティで全員を集めた。アンドレに言い寄る女や、クリスティーヌを口説く男も現れ、欲望が渦巻いている。さらにはクリスティーヌの女中リゼットも移り気であり、夫で密猟監視人のシュマシェールの仇であるマルソーと浮気を企んでいた。揃いも揃って昼は屋外で兎や雉のハントを、夜は室内で恋のハントに勤しんだ。撃ち殺された兎は何匹も執拗に映し出される。ブルジョワは死を楽しむ。ラストでは誤って一人が銃弾に倒れた。「胸に命中して苦しむことなく息絶えた」というせめてもの慰みは、どこかむなしい。ソフィスティケイトされているところで動物以下である。
監督のジャン・ルノワールはそれぞれの間を取り持つオクターブ役としてキャストも兼ねた。滑稽な人間たちを演出し、自らもまたその一人であると。印象派の絵画を売りさばいて製作された彼の作品は計算され尽くされていてルノワール印。
継続使用が25ヶ月を超えるや否や機種変更した。今まで使用していたものは2年ジャストで機能しなくなり、もうソニータイマーには懲りた。タフが売りのカシオG'zOneに。自分のキャラクターと合っていると思われるのだが、重くてごつい。
通話料を考慮した結果、一度は立ち消えになった携帯を2つ持つという案
が再び持ち上がり、結局はWILLCOMを専用のもとして先月買った。時折、通信が遮断されるが値段を考えるとそんなことで怒れない。こちらのWX310SAもかさ張る。左右のポケットが異様に盛り上がる。
後半戦は連勝スタートで、明日はおそらく川上が投げ、3タテも視野に入る。お立ち台には今日も3人が上がった。福留が連夜の決勝打、山本昌が通算185勝目、谷繁は史上4人目となる捕手の2000試合出場を果たしてノーヒット何のその。
頭脳派という話は聞いたことがない。バッティングに関しても解説者は口を揃えたように意外性と唱え、打率は常に規定打席の下位に名を連ねる。年齢的に後釜を欲して止まないが、それでも谷繁を脅かす存在が現れない。そこにあるのは恫喝だけではないはずだ。顔はいつまで経ってもやんちゃ坊主でお山の大将がよく似合う。
ともあれ形は完全にできた。荒木と福留が打順・ポジションで定位置におさまり、いじる点はあるとすれば森野とアレックスを入れ替える程度だろう。先発ローテーションも川上・朝倉・佐藤・中田の右4枚と、山本昌・マ ルチネスの左2枚で、これが最終形だろう。優勝は確信に変わった。
僕が4日前にビックリマンチョコ
を箱で買ったのは、それをすればコンプリートできるとの噂があったからである。全部で24種類あり、箱には30個が入っている。ダブりは6つで済むのかと、しかしそれはガセネタだった。4日で完食した結果、騙されたことが判明した。揃わなかったのは、東京ドームでファンに「チンコクセー」と声援をされている巨人の阿部慎之助。正直、彼は好きではないのだが、こうなると欲しくなる。
お知らせとお願い
ビックリマンチョコのプロ野球編を集めている方、いらっしゃいませんか。ぜひともコンタクトをとりたいです。当方、余っているシールは以下のとおりです。
岩瀬仁紀(中日)
福留孝介(中日)2枚
藤川球児(阪神)
前田智徳(広島)
種田仁(横浜)
松坂大輔(西武)
和田一浩(西武)
斉藤和巳(ソフトバンク)3枚
金村暁(日本ハム)
小笠原道大(日本ハム)2枚
今江敏晃(ロッテ)
礒部公一(楽天)
阿部慎之助とトレードしてください。こちらは何枚でも提供します。トレードを優先させていただきますが、無償のトレードも受け付けております。欲しいシールがございましたらお申し付けください。これから集めようと思っている方も広く募集します。あて先はこちらまで 。
廃墟に魅せられて、友人を引きずりこんで、機会があれば大規模のもの、できれば炭鉱跡に潜入してみたいものだと、彼と話したことがあった。しかし生半可に土足で踏み込んではいけなかった。表面だけを見てノスタルジーだとかデカダンスだとかのたまうのは浅はかだ。
福岡県大牟田市は炭鉱で一時代を築いた。本作の監督である熊谷博子はそこの建造物や風景に感銘を受けて、これに臨んだ。監督の主観でナレーターが喋るが、冒頭と結末だけ監督自身の声で語られる。どうしても本人の口から、たとえ語りがアマチュア然としていても、言いたかったのだろう。監督はその姿もカメラに映し出された。いつくしむように赤レンガに触れ、這いつくばって坑口を覗き、炭鉱をうかがう。
三池炭鉱に携わった人たちのインタビューが主で、エピソードを重ねていく度に当時の様子が浮き彫りになる。炭鉱の内部事情や大牟田の町が頭の中で徐々に構築された。親子3代で炭鉱と身近にあった女性の言葉が印象深い。作品内での時間軸で、最初は笑い話を展開する。中盤に差しかかる頃の労働争議における婦人会の話には、僕の隣に座っていた女性客は涙と鼻水を止めることができなかった。さらに炭じん爆発事故の件。負の遺産と言われるゆえんが明らかになる。
幕が垂れて灯りがついた時、後方の扉が開いて熊谷監督が現れた。壇上に立つことはなく、僕ら観客は半身振り返った体勢のまま彼女の謝辞を聞いた。
