第三次世界大戦は起きそうです | マニアックホラー映画大好き人間

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ロシアがいよいよ本気出してきました



第三次世界大戦の引き金は中東のイランとイスラエルかと思っていましたが、ロシアとウクライナ戦争の延長線上で勃発かもしれません。


※検閲の厳しさが増しています。隠語ありますが内容を推測して読み進めて頂けると嬉しいです。
※「パンでミミック」→ミを1文字抜く
※「銭好きー大統領」→ウクライナの



今回のテーマ
・ロシアが核技術の情報提供
・核兵器も使われる世界線
・今後の日本と旧約聖書

これらについて解説します。






【ロシアが核技術の情報提供】
ついにウクライナ戦争で落ち着いた対応を取って来たロシアも動き出しました。

ブルームバーグより以下のニュースです。
 ↓ ↓ ↓
https://www.bloomberg/00/

イランと北朝鮮に核技術製造の情報提供をロシアが行っている可能性あり…とのことです。


まあ、以前からお伝えしている通り、支配層連中は、第3次世界大戦を引き起こし金儲けをしたいわけです。

だから、BRICS諸国と西側NATO諸国の全面戦争になれば、
当然ながら世界規模になるので願ったり叶ったり…ということです。

例えば、以下の緊迫した状態

1・ロシアとウクライナの戦争、
2・イスラエルとイランとの対立、
3・朝鮮戦争再開、

こういった戦争が世界各地で引き金となって世界戦争に持ち込めれば、第3次世界大戦にすることが可能です。

ロシアは、戦争をけしかけるNATO側に対抗するためにイランや北朝鮮に軍事物資や軍事技術の情報提供を行っても全然不思議ではありません。

怖いのが、イランそのものだけでなく、テロ組織(ハマス、フーシ派)へ核技術や核物資が転用されることです。もちろん北朝鮮も同様です。


アメリカNATO側がウクライナに軍事物資や技術を送って、ロシアを攻めているのと同じで、ロシアもイランや北朝鮮を使ってNATO側を攻めるぞ!

ってことです。

やり方の汚いアメリカNATO側のやり方に、ロシアも同じやり方で応戦です。





【核兵器も使われる世界線】
現在のロシアとウクライナの戦争では、NATO側はウクライナへ武器や軍事物資、資金提供などで支援をしています。

そんな中でも長距離ミサイルの提供も行っているのですが、これらミサイルはウクライナ国内におけるロシア軍の掃討作戦として、使用するように指示されているようです。

ただ実際のところ、NATO側は、これらミサイルをロシア国内の人口密集地に使用する圧力を「銭好きー大統領」にかけているようで、ウクライナからのロシアへの直接攻撃も今後発生するかもしれません。

そうなると、ロシアとウクライナの戦争も本格的になるでしょう。



色々、世界のニュースのソースを確認してみると、やはり予想通りの展開になってきました。

もう、やることなすこと分かり易過ぎて笑えてきます(笑

AP通信を翻訳してみると、

「NATOの軍事委員長がウクライナは戦闘上の優位を得るためにロシアの奥深くを攻撃する確固たる法的・軍事的権利を持っている」

と発言した、との記載です。

これは米国の多くの同盟国の考えを反映しているとも書かれているのです、このままいくと、ウクライナからロシアへ直接攻撃が開始されることも十分起こり得ます。



一方のロシア側は、

◆プーチン大統領は西側諸国がウクライナに供与した長射程兵器でロシアに対する攻撃を認めれば、西側諸国はロシアと直接戦うことになると警告した。
 ↓ ↓ ↓
https://jp.reuters.com/09-13/

◆ロシア国連大使もNATOに西側諸国がウクライナによるロシア領内への長距離攻撃を認めれば、NATOは「ロシアと直接戦争に関与する」と警告した。
 ↓ ↓ ↓
https://jp.reuters.com/09-13-2/

といった上記のニュースが出てました。

『ウクライナ本国からロシアの密集地に攻撃したら絶対に反撃するぞ!こらああ!』

ってことです。

これについては、ロシアは核兵器を使った応戦も視野に入れているとのことなので、行きつくところまで徹底的に戦争やるぞ!って言っているも同然です。

実際、ロシアは核兵器とまで言及しています。
 ↓ ↓ ↓
https://jp.reuters.com/09-17/

核兵器……これ非常にマズイですよね…。




これらのニュースって、敵対国同士がハッタリ発言合戦しているだけなら問題ないのですが、実際にウクライナに軍事物資、資金、エネルギーといった戦争に必要なもの全てがNATO側から供給されている事実を見ると、本格的に実戦に移そうとしているのは明白です。

韓国と在韓米軍の軍事演習や、NATOと自衛隊の北海道の軍事演習など、アメリカが戦争に向けていろんな国を巻き込もうとしている情勢からも世界中で戦争を拡大しようとしているも同然です。

そもそも日本ってNATOに加盟しているわけではないのに、なんで軍事演習なんかやるんだよ!って話です。

戦争放棄の国じゃないんですか…???

戦争したいアメリカに追従している行動からも日本も戦争に首を突っ込もうとしているのが丸わかりです。





【今後の日本と旧約聖書】
そこで、日本が今後どのように関わっていくのか?という問題です。

台湾有事の件が以前からテレビなどでも脅威として報道されて来ましたが、それよりも、まず北朝鮮と韓国の対立から日本が巻き込まれる可能性があります。

または、北朝鮮と日本の小競り合いが、直接起こる可能性だってあります。そうなるようにアメリカが仕向けている節があります。

ロシアが核を使用する、という部分にも共通してくるのですが、やはり、世界は現在表に出ている

旧約聖書の内容

の通りになってきています。


・世界全体で戦争になる
・その戦争では核が使用される
・日本人のほとんどは絶命


といったことが書かれているだけでなく、核が使われる状況になったら、どのような行動を取れば良いのかについても言及しています。

「高いところ(山)へ逃げろ」

ってことが書かれているのですが、これは核による津波を想定しての文言と解釈している方もいるようです。


まあ、日本人のほとんど絶滅する、という部分は、このままだとその通りになるでしょう。

誰も世界のこと分からずにメディアに踊らされて、政府の言われるがままに金銭搾取され、ちゃんと理解している人をすぐに「陰毛論」としてアタオカ扱いする。

こんな精神性でどうやって大患難を乗り越えるのか……



無理だと思います。


いざ緊急事態になったら物理的準備だけでなく、心の準備もできていないわけだから、パニックになるのは必須です。

このような嫌な時代なんて受け入れたくない気持ちにはなりますが、そういったことがほぼ確実に起ころうとしていることを事前に認知しているだけでも、生き延びるためにパニックにならず冷静に過ごせるのではないかと……。

戦争だけではありません。

大患難は、パンでミミック、自然災害、など、いろんな要素がてんこ盛りです。


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