今回のコロナ騒動の真相 | マニアックホラー映画大好き人間

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今回のコロナ騒動の真相




【自然界に存在しない遺伝子配列】

今回のコロナ騒動、自然界に存在するウイルスが、中国の市場からの感染で全世界に広まった、と新聞やテレビなどでは報道されています。

しかし、詳しく調べていくと、ウイルスは自然界でできたものではない、ということが明らかになってきています。

4月の時点で、このウイルスの遺伝子配列を分析した大学(インド工科大学)によれば、エボラウイルスやエイズウイルスなどの人間にとって脅威となり得るような遺伝子が多く含まれていた、とのことです。

自然界に存在するウイルスが、人間にとって脅威となり得る遺伝子がこうも都合良くきれいに組み込まれていることなどあり得ない、とのことです。

つまり、今回のウイルスは、人工的なウイルスであり、人間にとって脅威となり得る細菌兵器だった、という可能性が非常高いと言えるのです。



【ウイルスはどのように広がったのか?】

人工的なウイルスであるならば、それは、どこから来たのか?

それは、武漢の細菌兵器研究所から漏れた、という説が非常に濃厚と言えます。

中国の武漢には、過去にフランスの出資によって設立された細菌兵器研究所が存在していました。しかし、中国共産党は証拠隠滅のために、この研究所を3月頃に爆破して現在は存在していません。

中国政府が爆破して無くす、というやり方をしているところを見ると、この細菌兵器研究所から漏れた可能性が非常に高いということです。



【ウイルスは意図的に漏らした?】

ここで、

①中国のずさんな管理によってウイルスが漏れた、
②米国が漏れるように仕向けた、
③中国政府の自作自演で流出させた、


という3つの考え方があります。これについては、どれが正しいのは正確にかわかりません。

ただ一つ言えることは、ヨーロッパに存在する「支配層」連中が漏れるように動いた可能性が非常高そうです。

この「支配層」とは、ユダヤ教徒に改宗した、真のユダヤ人とは血筋が違うアシュケナジーユダヤ人(俗に言うイルミナティーというやつ)たちのことです。

有名な家系として、ロスチャイルド家といった金融財閥支配層です。

なぜ、そういった支配層が漏らしたと言えるのでしょうか?

そこには、支配層連中が長い間実現しようとしてきた人口削減という目標があったからです。



【アングロサクションミッション】

支配層連中は、何十年も前から地球人口削減のための目標「アングロサクソンミッション」というものを掲げていたようです。

以下の動画ですが、10年前にYOUTUBEにアップされた動画です。
 ↓ ↓


この動画は長いので、興味のある方は、

『ビルライアン』『アングロサクションミッション』で調べてみて下さい。

動画の結論を言うと、支配層は、10年以上まえから今回のコロナ騒動を起こそうとしていた、ということです。

さらに、このウイルスのワクチンや薬による収益を最終的に得る、といったことも目標にしていました。まさにマッチポンプ商法です。



【支配層意に反するコロナ騒ぎ】

ただし、今回のコロナ騒動で、支配層の思い通りにならなかった部分があります。

それは、世界の死者数が、奴らが想定していた死者数に達していない、ということです。

特にそれは、アジア圏に顕著で、日本を含む東南アジア諸国では、西洋諸国に比べると圧倒的に死亡率が低いという点です。

IPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授によると、なぜ、このような結果になったのかを詳しく検証していく必要があるとのことです。

全世界の死亡率を考えると、とても人工削減など達成出来るレベルではない、ということです。

日本の死亡率が低かったのは運が良かったと言えるのではないでしょうか。



【今後戦争になる可能性有り】

しかし、コロナ騒動後の支配層の目論見みがまだあって、このコロナ騒動で世界がパニックになるなかでの経済不況になり、国どうしの争いを誘発させ、第3次世界大戦を狙っているようです。

まだ戦争になっていませんが、この先どうなるかわかりません。そうならないことを祈るとともに、そのような邪悪な野望のもと人の命を削ろうとしている支配層がいるということを知らなければなりません。

もう、これだけ情報が表が出てくるようになってしまったら『陰謀論』ではなく十分な『陰謀』です。

テレビ、新聞が正確なメディアであると信じている覚醒していない人たちにも、気づいて欲しいと思っているのですが、なかなか難しいのが現状ですね。



【中国共産党の背後にも支配層】

私は過去に、日本は、中国と仲良く外交していかなければならない、と記事にしたことがありました。その当時は、米国などの西側諸国の背後にしか「支配層」がいないと思ったからです。

しかし、間違っていました。中国の背後にも支配層の影があるというのと、巨額なチャイナマネーで権力を世界中で肥大化してきた中国共産党のことを考えると、今後の将来は、仲良くしていくのは難しいと思われます。

そういった中国の状況をちゃんと分析せずに、偏った記事を書いてしまったことは大変反省しております。すいません。

中国共産党が、日本の土地を次々買収しているといったことや、ウイグルの大量虐殺といった素行を見ていると、野放しにしてはいけない国であると感じています。



【中国政府がコロナ騒動前に起こした行動】

このコロナ騒動が大きくなる前に、中国政府は、今年の1月2月に、世界各国のマーケットからマスクを大量購入、マスクを製造する機械なども大量購入していた、という事実が明らかになりました。

これによってマスク不足が世界で深刻な問題となるわけです。

この中国共産党の動きを見ていると、このコロナウイルスで世界が今後どうなるかを事前に知っていたかのようです。

こういったことからも、今回のコロナ騒動は、意図的に広げられたと言っても良いのではないか?と見て取れるわけです。



【我々が今後気を付けること】

日本は緊急事態宣言が解除され、とりあえずある程度の日常が戻ってきました。

そこで、今後我々が気を付けなければならないことは、ワクチンです。

コロナ第2派よりも、ワクチンに気を付けてください!と声を大にして言いたいです?

次回は、コロナワクチンについて解説します!


1日1回お願いしますm(_ _)m