ゲーム業界について
スマホゲームがすごい流行っていて、据え置き型ゲーム機は今後無くなる可能性もある、なんて極端な予言をしていた人も2012年~13年頃にいました。
しかし、ここ数年で、ゲーム開発者の据え置き型ゲーム従事者は、圧倒的に増加傾向にあるようです。
据置型ゲーム機従事者は、
2015年の27.1%、
2016年は40.%%、
2017年は48.8%
と増加傾向に転じています。
一方で、スマートフォン・ダブレット従事者は、
2014年の92.2%がピークで、
2015年は64.3%、
2016年は53.2%、
2017年は48.9%
と減少傾向とのこと
今は亡き任天堂の社長だった岩田氏の言っていることは正しかったことが証明されたわけですね。
顧客との密接なパイプを持つためには、据え置き型ゲーム機が必要であると説いていました。
その当時は、スマホゲームが全盛を極めていたので、岩田社長の経営方針にNOを言う人も多かったようですが、結果、ゲームの面白さが見直されてきたのだということですね。
過去の記事でも書きましたが、岩田社長が無くなったのは、病死ではなく、意図的に抹殺されたのではないかと疑っています。
岩田社長がいなくなってポケモンGOが世に出たわけですから。ここにも米国の黒い影がちらつきます。
でも、結局ポケモンGOもすぐにブームが去りました。
やはり据え置き型ゲームは楽しいと思っています。みなさんはどうですか?
1日1回お願いしますm(_ _)m
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