片山朝斗(おと組 タカシ役)
出演!
アップスシアター第4回公演
舞台「うみおと」
演出:米倉リエナ
■日程
2026年3月20日~29日
■劇場
すみだパークシアター倉<あらすじ>
かつて兄・ミナトと共にIT企業を立ち上げたタモツ。しかし急成長の裏で兄は横領の疑いを抱え失踪、会社は崩壊した。
野心も居場所も失ったタモツは、今では清掃会社のアルバイトで日々をしのいでいる。
そんな折、末期がんを患う父が「ミナトの死亡届を出したい」と望んだことから、
タモツは否応なく「消えた兄」と向き合うことになる。
ミナトの死を確信する妹・ユカリは、父の願いを叶えるため死亡届の提出を急ぐ。
ミナトの死を確信する妹・ユカリは、父の願いを叶えるため死亡届の提出を急ぐ。
だがタモツは、兄の生存への一縷の望みを捨てきれず、所在を探ろうとする。
そこで明らかになるのは、かつての経営をめぐる兄弟のすれ違いと、
打ち砕かれたミナトの夢。そしてタモツは、自身が抱え込んできた
“ある嘘”と“兄を追い詰めたきっかけ”に苛まれていく。
やがて父は死亡届の提出を待たずに世を去る。葬儀の席で酒に酔ったユカリは、
やがて父は死亡届の提出を待たずに世を去る。葬儀の席で酒に酔ったユカリは、
抑えてきた感情を爆発させ、タモツに怒りをぶつける。そこで、ついにタモツは、
兄の死への責任と自分がついた”嘘”について話し出す。
残された者が「死」をどう抱え、生き直すのか――クジラの声をモチーフに、
残された者が「死」をどう抱え、生き直すのか――クジラの声をモチーフに、
個性豊かな登場人物と共にユーモラスに描く再生の物語。

