も〜いっかいバス釣りぃ~♪             (はじめてのシーバス釣りぃ~♪) -16ページ目

19'03.09 荒川

19年3月9日(晴れ)
月新月2日後
潮:中潮
気温:?℃
水温:?℃
水位:満潮 18時53分 184㎝
   干潮 翌1時4分 28㎝  
水質:薄濁り
風:強風

支度に手間取って21時頃エントリー。
かなり潮が退いていてミノーが底を擦る。
最初のポイントを諦めて次のポイントへ移る。
膝ぐらいまでしか入れないが取敢えずキャスト。
フルキャストしても水深は1m無いだろうなぁ~。
3投目でHit☆

元気な72㎝♪

 

Tackle 
Rod: SHIMANO Dialuna S96ML 
Reel: SHIMANO NASCI 4000XG
Line: Berkley Super FireLine 24lb
Lerder:ヤマトヨテグス(YAMATOYO) 耐摩耗ナイロンショックリーダー 30lb
Lure :APIA PUNCHLINE MUSCLE 80

 

 

ちょっとエッチ?

とあるblogで見た

「女医黒」

このネーミングセンスは好きだ。

シーバスやってます☆

昨年夏頃から”今年の冬は「管釣り」に行こう♪とタックルを集め出し
釣り場も調べ、あとは寒くなるのを待つばかりと思ってたのだが
昨年9月後半、今の仕事場が隅田川近くと言う事もあって
腐ったバスロッド持ってお遊びで数回入る。
4~5回通ったでしょうか支流の小川で40弱の奴が食ってきた☆
これが殊のほか楽しく、おもっきしハマる♪

本格的にタックルを揃え
ルアーも揃え
本意気で挑むもバラシばかり。
そのうち11月・12月とバイトはどんどん減ってきて
40連敗以上(数えてねーし)。
年末・年始に江戸川、中川、荒川を下見し。
ウェーディングも始める。

1月末、旧江戸川河口ディズニーランド前で溺れる。
腰まで立ち込んでフルキャストしたルアーの遥か向こうを歩いていく奴らが居る。
”えぇぇぇ!あそこまで行けるの!?”
”行ったる!”(バカです)
何度もヘドロにハマりながらトライして行くうちに力尽きる。
おもっきしズッコケてウェーダーに水が流れ込む。
ハイフロートのライフベストを着ていたので沈みはしないが
脚が持ち上がり前のめりに浮く。
”息が出来ない”
右手でロッドを持ち、左手で水を掻き
やっとの事で浅瀬に辿り着く。
”やべー!死ぬかと思った”
文字通り藁をもつかむ思いで掴んだ貝殻びっしりの岩で
左手をザクザクに切る。
”なんか左手ヌルヌルする?”
血だらけでした。

2月初め荒川。
最初に入った場所で反応なく、隣の橋脚に入り直して3投目
ゴンゴンと首を振るバイトでキャッチしたのは80㎝弱の太った魚。
やっとまともなシーバスGet☆

そして先週土曜日。
一本下の橋脚に向かったところ最干で200m位水無し。
流芯を見ると立ち込んでる人有り☆
”行けるんだ・・・”(バカです)。
広大なヘドロ帯に挑むも5~60m辺りで身動き取れなくなる。
自分の脚を手で掘り起しながら戻るも力尽き(またかよ・・・)派手にズッコケる。
そんなことを何度も繰り返し全身ヘドロまみれ。
そんな中急に尿意を催したのだが動けないのだからしょうがない。
ウェーダ―の中で放尿。
それで腹を括れたのか
最終的には四つん這いでヘドロ帯から脱出。
全身冗談みたいにヘドロまみれ。
これ洗わなきゃ車にも乗れねぇ・・・
3~4km下流の岩場を目指す。
ヘドロ妖怪状態で荒川河川敷を歩く60歳目前のおっさん。
よく通報されなかったと思うは・・・。

やっとのことで岩場に着き、手の届く範囲を洗う。
”水有るから釣りしちゃう?♪”(バカ・・・)
キャストするもリールにヘドロが入ったのかリールがガコガコする。
釣りにならん!
帰ろう・・・。
そんな土曜の夜中でした。

日曜は全身筋肉痛。

次はどこに行こうかな~♪




未だ「管釣り」行かず〆

 

18' 相模湖21

18年10月28日(晴れ)
月:満月3日後
潮:中潮
気温:
水温:17.0℃
水位:満水
水質:本湖 薄濁り
風:微風

仕事やらゴンちゃんの体調やらで3週間ぶり。
水の色は良さそうなのですが魚っ気が無い。
ワカサギらしき反応は6~7mに有り。
色々やってみましたが
アタリすら無し。

18' 相模湖20

18年10月9日(晴れ)

月:新月
潮:大潮
気温:
水温:20.0℃
水位:満水
水質:本湖 濁り
風:やや風


台風24号後釣行。
1週間以上経過してますがまだ濁り強し。
秋山川に逃げ込むが何もなし。
ちょっと水位落としてるかな?

釣れません・・・