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今時の美術館などでは日時指定券が当たり前のようになってきていて、14時30分の日時指定券を取ったのであれば、その時間になれば入れると思いますよね?

 

でも、現在、大阪中之島美術館で開催中の「フェルメール展」では、14時30分の入場枠を予約した来場者が、13時45分ごろから列に並び、14時24分ごろに展示室へ入れたのだそうですが、なんと待ち時間は入口だけではなかったようですよ。

 

なんdめお、展示室に入った後も、《ディアナとニンフたち》まで約80分、《真珠の耳飾りの少女》の部屋に入ってから最前列まで約30分かかったようで、日時を指定して予約したのに、実際には列に並び、展示室内でも待つ。

 

これは「予約しているのに、なぜ?」と思ってしまいますよね。

 

どうやら複数の来場者の記録を見ると、指定時間の前から待機列ができていたようで、13時入場の券で、12時過ぎから列に並んでいたり、13時30分の枠で、13時に到着して列に並び、13時40分ごろに上の階へ移動したり、指定時間の30分前から並び、実際の入場は指定時間の20分後だったという記録も。

 

館内に入ってからも、人数を調整する場所や、特定の作品の前で待つ場所が設けられているようで、フェルメール作品の展示室では、前列と後列に分け、前列は写真撮影を中心に、後列は少しじっくり鑑賞する形になっていたようですね。

 

つまり、美術館に入るまでの待ち時間と、作品を見るための待ち時間は別に発生するわけで、やっぱり日本の美術館は人気の展示であれば、じっくり鑑賞なんてできませんよね。

 

日時指定によって入場者を時間枠ごとに分けても、同じ時間帯に来場者が集中すれば、入口で列ができますし、さらに、展示室の広さや作品の前に立てる人数には限りがあるため、入場後も混雑が続きます。

 

「指定時間に入るための管理」と「展示室内で快適に鑑賞できるか」は、同じ仕組みではありませんし、この辺が難しいところですよね。

 

展覧会の公式チケット案内では、本展が日時指定制であること、入場には指定日時のチケットが必要であることが案内されているのですが、その案内からは、指定時刻になれば待ち時間なく展示室へ入れるのか、指定時刻は列に並び始める目安なのか、入場完了の予定時刻なのかまではわかりません。

 

まぁ、普通はその時間になれば入れると思いますよね。

 

「14時30分のチケット」と聞くと、14時30分ごろに入場できるイメージなのですが、運営側にとっての日時指定は、来場者を時間帯ごとに分け、入場の集中を抑えるための仕組みとして使われることがあり、実際、別の展覧会では「指定された時間内に入場する」ことを示したうえで、混雑時には待つ場合があると案内している例も。

 

日時を指定していても、待ち時間が完全になくなるとは限らないわけですね。

 

日時指定券を購入する人が1番知りたいのは、指定された時間枠に入場できるかどうかだけではなく、その時間に到着すればよいのか?何分前から並ぶ必要があるのか?指定時間を過ぎた場合、どの程度待つ可能性があるのか?入場後も作品の前で待つことになるのか?

 

こうした情報が分からないままだと、「日時指定なのに待つ」という不満は、混雑そのものだけでなく、予約によって何が約束されているのか分からないことからも生まれます。

 

予約時間が保証するものには、少なくともいくつかの段階があります。

  • 指定された時間枠に入場できる
  • 指定時刻から入場手続きが始まる
  • 指定時刻ごろに展示室へ入れる
  • 待ち時間なく入場できる

これらは似ているようで、実際には違うものであり、今回のフェルメール展について、公開されている案内から「待ち時間なく入れる」というわけではないようで、日時指定券があっても、入口や館内で待つ可能性は大いにあります。

 

なんていったってフェルメールですからね。
 

夏の屋外活動やレジャーにおいて、紫外線対策と害虫対策を両立するために日焼け止めと虫よけ剤を併用する場面は多くありますよね。

 

でも、2つのアイテムをどのような順番で塗るべきか、また汗をかいた後の塗り直しはどう処理すべきか迷ったりしますよね?

 

重ね塗りの基本的なメカニズムを知るには、各製品が肌の上でどのような役割を果たすかを整理する必要があるんです。

日焼け止めは肌の表面に密着してUVフィルターの層を作ることで紫外線をブロックする製品で、虫よけ剤(ミストやスプレー、ジェルなど)は、有効成分が肌表面から一定の範囲へ揮発し、蚊などの感知器官を麻痺させることで寄ってこさせない仕組みを持っています。

 

主要な化粧品メーカーおよび防虫剤メーカーの公表情報を照合すると、重ね塗りの順序については共通した結論が示されていて、資生堂、アース製薬、フマキラーのいずれの公式回答においても「日焼け止めを先に塗り、完全に乾いた後に虫よけ剤を塗る」という順序が共通の推奨手順となっています。

 

この順序が推奨される最大の理由は、役割の逆転による効果低下を防ぐためで、もし先に虫よけ剤を塗り、その上から日焼け止めを重ねてしまうと、虫よけ成分が日焼け止めの膜の下に閉じ込められてしまうので、、揮発に必要な表面層が覆われてしまい、虫よけ効果が十分に発揮されなくなるのだとか。

 

また、剤形や使用シーンごとの条件によっても注意すべきポイントがあって、特に「シートタイプ(拭き取り型)の虫よけ」を使用する場合、肌をシートで擦る動作によって、先に塗っておいた日焼け止めの塗膜が物理的に落ちてしまうようで、シートタイプを使う場合、肌を強く擦らず、軽く押さえるように使用するか、あるいは塗るタイプの虫よけ剤を選択するほうがいいのだそうですよ。

 

日中の「塗り直し」においても、この順序の原則は変わらないようで、汗や摩擦によって日焼け止めと虫よけの双方が落ちた場合、一度汗や汚れを拭き取ってから「日焼け止め→(乾いてから)虫よけ剤」の順で再度重ね直すのが基本手順となります。

最近、「一人時間」がちょっとしたブームになっているらしい。

 

誰かと過ごす時間が大切なのは変わらないけれど、それと同じくらい「自分のためだけの時間」に価値を見出す人が増えているんだとか。

 

正直、少し前の私は「一人で過ごす=ちょっと寂しいこと」だと思っていました。

休日に予定がないと、なんとなく損した気分になったり、誰かに連絡したくなったり。でも今は、その感覚が少し変わってきた気がしませんか?

 

たとえば、何も予定を入れない土曜日の朝。

 

近くのカフェでゆっくりコーヒーを飲んだり、気になっていた本を読んでみたり。

誰かに合わせる必要がないから、時間の流れがとても静かで、心が整っていく感じがしますよ。

 

最近よく聞く「ソロ活」や「一人旅」も、まさにその延長線上にあるものだと思う。

自分のペースで動けるからこそ、本当に好きなことや、心地いいと感じるものに素直になれるし、誰かと一緒だと気を使ってしまう場面があったりするけど、一人なら遠慮はいらない。

 

仕事でバタバタしていると、どうしても外の情報や人の期待に引っ張られがちだけど、一人の時間って、それをリセットする役割もある気がする。

 

「あれ、私って本当は何がしたかったんだっけ?」と立ち止まれる、大事な余白みたいなもの。

 

もちろん、誰かと笑い合う時間も大好きだし、それと同じくらい、一人で過ごす時間もちゃんと大切にできるようになった今のほうが、気持ちに余裕があるし、人との関係もより心地よく感じられている。

 

「一人=孤独」じゃなくて、「一人=自由」。

 

そんなふうに捉えられるようになったのは、ちょっとした成長かもしれないし、今度の休み、あえて予定を入れずに過ごしてみるのも悪くないかも。