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経理部門のDX戦略について考えるオンラインセミナー「経営に効く攻めの経理DX~AI時代を見据えた業務改革と心得~」が5月28日(火)午後1時から開催され、それに辺り参加者を募集しています。

本セミナーでは、生成人工知能(AI)などの最新テクノロジーが経理業務にどのような影響をもたらすのか?企業のデジタル変革の中で、経理部門が目指すべき姿について専門家と考え、基調講演では、多くの上場企業の経理業務改善に携わってきた武田公認会計士事務所の武田雄治代表が「経理部を『経営の中枢部門』に進化させる方法」と題し、経理業務の本質や「攻めの経理」について指南、管理部門全体のDXの必要性を語ります。

特別講演では、戦略経理を提唱する「流創」の代表取締役・前田康二郎氏が「経理とAIの共存」や経理をコスト部門からプロフィット部門へ変革する方法について解説、このほかクラウドシステム企業が日々の経理業務に役立つツールの活用方法、導入事例が紹介されます。

  • 日時:5月28日(火)午後1時~3時半 ※終了時刻が前後する場合があり。
  • 参加費:無料
  • 定員:先着500人
  • 申込:5月28日(火)正午締め切り。

スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星で、日本時間2023年7月10日に「ファルコン9」ロケットの打ち上げが実施され、搭載されていた第2世代スターリンク衛星「V2 Mini」は無事に軌道へ投入されたことが、同社のSNSや公式サイトにて報告されています。

これまでに打ち上げられたスターリンク衛星の総数は「4768機(プロトタイプを含む)」となりました。

高度や傾斜角が異なる「シェル1」〜「シェル8」に分類された軌道へ、最大4万2000機のスターリンク衛星投入を計画されています。

ヤマダ電機から電動昇降テレビスタンド(e-RIZE/イーライズ)が発売されるのだそうです。

なかなかありそうでなかった商品ですよね。

なんでも、リモコン操作でテレビの高さを自由に昇降(電動昇降幅300mm)できるようになるのだそうで、高さを3つまで記憶できるようになっているのでそれぞれお気に入りの高さにして視聴することができますよね。

対応テレビサイズは49〜75インチとなっているので大きめのテレビでも問題ないようですし、このテレビスタンドの使い方は、しょっちゅう高さを変えるというよりも、自分の理想の高さに調節できるというところで、人気が出そう。

というのも、これまではテレビとテレビ台の高さでしか調節できませんでしたし、高さを変えようとすると不安定になりがちで、自分で高さを決めるっていう発想はありませんでしたからね。

微妙な調整ができるのは、結構いいかもしれませんよ。