毎日つくづく思います。
興味がない方には「なに言ってるんだこいつ?」という感じでしょうけど。
cannondale flash F1はほんとうに軽い!!
上を目指せば7キロ台の100万コースのMTBもありますが、にわかMTB乗りの自分にはこれで十分すぎます。
自転車軽くする前にオマエが軽くなれよ、という意見もありますし。。。
正直クロスバイクからMTBになる際、タイヤも太くブロックタイヤになるから路面抵抗が凄そうだな。。。と思っていましたが、正直そんなことはありませんでした^^。
空気圧を適正まできちっと入れれば問題なく軽々と走ります。
ギリシャの悪路(通常アスファルト)もまったり走れますし^^。
あと、クランクが以前使用していたクロスバイクの105より若干長いようで、坂道のダンシングが非常に楽になりました。その分、低負荷高回転が以前よりは若干苦手になりましたが、まあMTBでそんなに高ケイデンスで走るわけではありませんからよしとします。
さてと、細かい話はこれくらいにして、今回はこれを書こうと思ったんです。
エアーフォーン!!!
↓
なんだかわかります??
よくひと昔の洋画で、コンボイという大型トラックに乗った運ちゃんが、運転しながら天井から吊るしてあるヒモを引っ張ると、”プップーーーーー!!!”って大きな音が出る。想像つくでしょうか。原理としてはまさにあれです。
2枚目の写真のボトルにポンプで高気圧の空気を入れ、1枚目の写真の青いレバーを押すと爆音が出ます。^^
はっきり言って、そんじょそこらの車のクラクションよりうるさいです^^;;;
こんなにうるさいものだとは知らずに買いましたが、まあ良いでしょう。性能的には満足です。
でもドリンクはめられなくまりました。それはちょっと痛いです^^;。