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マギレコはANIPLEXのコンテンツ。つまり親会社Sony Musicのコンテンツと言い換えても良い。勿論けやき坂46もSony Musicのアーティスト。今回のコラボは必然だった。というより、Sonyのコンテンツの2.5次元作品にSonyのアイドルが挑戦する、という意味で価値のある出来事だった。

 

 

先にユーザーに提供されたコンテンツがゲームだったこともあり、ウワサとの対決シーンは、ゲーム画面のように横並びで波状攻撃を食らわせる演出もあった。力を仲間にチャージして攻撃する演出もゲームのようだった。勿論舞台らしく殺陣のシーンもきっちりある。なんなら魔法少女らしからぬ肉弾戦まで見られる。柿崎芽実のアクションから目が離せない。

 

 

初めて2.5次元作品に触れたので通常の舞台との発声法の違いにも戸惑った。アニメ的な台詞読みが求められるのである。最初は演者の台詞が芝居がかりすぎていて、自然さが損なわれているのでは?と危惧したが、徐々に慣れた。こちらがまだ世界観に入り込めていなかったのだ。

 


この舞台の中で飛び抜けて良かった演者をピックアップしてみたい。



まずは七海やちよ役の佐々木美玲。既に前の舞台あゆみで演技力の高さを発揮していたが、2.5次元舞台でも実力を示していた。序盤の素っ気なさもアニメっぽく若干オーバーに表現できていたし、親友と敵対する苦悩も味方としての頼もしさも上手に表現出来ていたと思う。

 

 


次に深月フェリシア役の渡邉美穂。13歳の子どもという設定通りの、アニメにいそうな天真爛漫さが表現出来ていた。アクションでも武器のハンマーの重量感・破壊力を感じさせる動きが出来ていたし、両親を殺された憎しみと暴走もすごく自然に演技できていた。彼女の普段のイメージとは違う役柄で、彼女の演技の幅の広さを改めて実感させられた。

 

 

出番は少なかったが佐倉杏子役の齊藤京子も良かった。クールなボイスと男勝りな役柄がマッチしていただけでなく、槍の破壊力を感じさせるアクションを完成させ、アニメ以上の頼もしさを感じた。2.5次元で本家を越えたかもと思わせたことが素晴らしい。断っておくが私はまどマギの大ファンなので軽々しく書き込んだ訳では無い。それだけ迫力があったのだ。

 

 

最後は二葉さな役の潮紗理菜。元々アニメ寄りの声質の持ち主だが、2.5次元ということもあり、更にアニメに寄せた声に仕上げた。彼女も豊かな表現力の持ち主で、孤独の苦しみ、人工知能アイとの別れのシーンの悲痛な叫びは観ているこちらの感情を激しく打った。もしかしたら役柄もあるかもしれないが1番同情させる演技ができたのは事実である。さなのシーンだけ繰り返し観たくなる。

 

 

終わってみれば演者や演出の力でかなり引き込まれていた。2.5次元は初体験だったが、アニメの非日常的と舞台のダイナミックさがマッチングされた面白さを感じた。今度は同じくネルケプランニングの乃木坂46版 ミュージカル セーラームーンを観て、井上小百合の素晴らしさをこの目に焼き付けたい。そして、ネルケプランニングが手掛ける日向坂46の舞台をまた観たい。上記の様な表現力抜群のメンバーがいるので、様々な世界観を作り上げてくれると思う。


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