春日さん、若林さん、こうなってましたよ。

 


私も遂に舞台あゆみに手を付けた。私が見たのはチームカスタネット柿崎芽実影山優佳金村美玖河田陽菜小坂菜緒佐々木美玲高本彩花富田鈴花丹生明里濱岸ひよりの十人だ。

 

 

演劇って無限の世界が広がっていて、自由で、どこへでも行けるんだな、と思った。大抵一人一役、もしくは二役ということが多いのだが、あゆみは斬新な展開を繰り広げたので驚いた。まだ見ていない人は今すぐ見てきたほうがいい。常識が覆される。

 

 

そしてこの騒動が収束したら、ぜひ推しメンの演劇を観に行ってあげてほしい。人が何かを体で表現するという行為の美しさは、言葉では言い尽くせない。芝居とは体の内部に眠るパワーや感情を、体全体で放出する行為だ。だからこそ人は芝居に取り憑かれる。その美しさに触れると人は固定観念を忘れ、新しい自分に出会うことが出来る。

 

 

舞台あゆみを観た人だけ下にスクロールしてほしい。

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以下ネタバレ注意

 

 

 

 

 

カスタネットは後に舞台マギアレコードに6人(柿崎芽実・金村美玖・河田陽菜・佐々木美玲・富田鈴花・丹生明里)が出演するなど、演技力が高いメンバーが集ったチームだった。

 

 

まず驚かされたのが、佐々木美玲の赤ん坊のひとり立ちの表現。バランスを取れない危なっかしさ、よろめき方。赤ちゃんそのものだった。よく研究してきたのだろう。イメージをはっきりさせることができたからこそ、あのクオリティが発揮できたのだと思う。彼女はRe:mindの最初のエチュードの時点で高い表現力を発揮していたが、早速技術を見せつけてきた。他にも、母の死を聞いたシーンもレベルの高さを感じた。そのシーンはセリフがなく顔だけで伝えなくてはいけないのだが、普段より少し目を見開き、徐々に目尻が下げることでショックを表現した。迫真の演技だった。その後のあゆみとのやり取りも見応えがあった。母を失って悲しむ娘から、強い母に変化するシーンは涙なしでは見られない。思いやりのある娘を自然に演じることができた濱岸ひよりのお陰もあり、とても価値のあるシーンが完成した。声の自然さ、表情の自然さ、仕草の自然さ...みーぱんはダントツでうまい。

 

 

そして丹生明里の犬の演技も印象に残った。普通にやったら四つん這いの赤ちゃんにしかならないが、にぶちゃんは愛犬ゆず・ふくを飼っているためか、観察が行き届いていて、犬の仕草を完璧に再現していた。首の角度、目線、背中の丸め方。完璧だった。お母さん、田辺先輩を演じきった影山優佳の演技力もかなり高い。状況に応じて声や手振りがはっきりと変わっていて、ポテンシャルの高さを感じた。ひらがなけやき屈指の万能タイプなだけある。もし活動を続けていたら、マギレコのキャストにに割って入ったかもしれない。他にも金村美玖の旦那役、河田陽菜の同級生役、小坂菜緒の子役、高本彩花の男の子役、富田鈴花の父役、柿崎芽実の母役もそれぞれフィットしていたように思える。様々なピースがビシッとハマっていたと思う。個人的には河田陽菜のハスキー気味の声には味があり、芝居に色を付けることのできる存在で素敵だと思った。

 

 

あみが今までの人生を振り返る登山をするシーンでは鳥肌が立った。登山中に記憶がフラッシュバックして、気がついたら自身も同じ空間にいたり、時間が巻き戻ったり。過去の後悔を解消したりするシーンに感動を覚え、怒涛のエピソード回収に圧倒された。そこは演出家の方の腕が最も鳴ったところだと思う。一人で複数役を演じたり、複数人で場面をリレーする方式も新鮮で、舞台演出の幅の広さ、奥深さを感じた。

 

 

私もあみのように過去に後悔を置いていかないように生きたいものだ。そして様々なお芝居に触れてみたい。お芝居によって様々な世界を覗きたい。魂を揺さぶる演劇にもっと出会いたい。そして演劇の素晴らしさを多くの人に知って貰いたい。願わくば佐々木美玲の芝居をまたどこかで観たい。

 

 

舞台あゆみは あなたの観劇への

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