アイドルが恐れるもの。それは絶叫マシンと戦慄迷宮である。この2つはアイドル番組のド定番だがリアクションチェックとして最適で撮れ高も期待できるので重宝されている。その中でも欅坂46・けやき坂46のリアクションはなかなか面白かった。

 

 

まずは欅坂46小池美波は戦慄迷宮に入る前からすでに号泣しており、終わったあとに「なにか悪いことしましたか?」という迷言を残した。長濱ねるも取り乱し、叫び、怯え、「ちょっとまって」と癖のある言い方で連発しながら進んだ。平手友梨奈も怖さのあまり高いキーで「嫌だ嫌だ」と連発していた。僕は嫌だ!でも長沢菜々香は戦慄迷宮も絶叫マシンも取り乱すほどではなかったらしい。これが後の伏線になる。

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一年後、今度はけやき坂46が高飛車にチャレンジした。えびす顔のためか怖さが全く伝わってこない潮紗理菜、リタイアした齊藤京子のモノマネをしながら乗る佐々木久美、カメラの前で珍しくノリノリで喋る東村芽依と面白い場面は多かった。

 

 

それでも一番は八重歯が光る加藤史帆だろう。彼女は推しの長沢菜々香が一人で乗っている姿を見ており、自身も一人でチャレンジした。最初は怯えていたが、急に「なーこ、なーこ」と唱え始めた。これで安心したのだろう。無事乗り切った。終了後としちゃんは、「なーこなーこって言ってたら結構力が湧いてきてやっぱなーこちゃんは偉大だなって思いました」、とコメントしている。なーこちゃんも、「乗る前に史帆から頑張るねってきて、他のマネージャーさんから、史帆がなーこなーこしながら頑張っていたよ(と言われた)」とエピソードを明かしていた。

 

 

ここで志田愛佳が、自分たちの時の映像と彼女たちの時のカメラの映りが違うと抗議。その原因をカメラの固定方法の違いだと説明した。おかしな手の動きとともにカメラの固定法を再現して伝えるまなかは最高だった。

 

 

続いては戦慄迷宮。年少影山優佳を盾にする潮紗理菜佐々木美玲、泣き叫ぶ高本彩花、それに対し「オバケうるさーい」とボケる井口眞緒、恐怖で号泣する高本彩花の横で大丈夫でしたとピースする井口眞緒、と撮れ高が多かった。



一番は齊藤京子の低音ボイスから放たれた「これ始まってんの?始まってんの?」である。「なーこなーこ」とともに、けやかけ史に残る迷言である。

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その後、欅坂46とけやき坂46は富士急ハイランド敷地内のコニファーフォレストで欅共和国をすることになる。毎年白熱したステージを展開し、ファンを興奮の渦へと巻き込む。今後も富士急と欅坂の関係から目を離せない。

 

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