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今日の1枚 216枚目
THE TRINITY SESSIONS／COWBOY JUNKIES
1988年作 2nd
【バイオグラフィー】
カナダ出身の4人組インディーロック・バンド
1985年に３兄弟と、彼等の友人によって結成されました❗️
そして、1986年にデビュー！
1988年の2ndアルバム「TRINITY SESSIONS」でメジャーデビューを果たし、全米チャート26位を獲得❗️
このアルバム以降、収録はライブ感を大切にマイペースで2〜3年置きにアルバムをリリースしております。
結成から30年以上を経て、今なお独自の道を歩み続けるバンドによる注目のステージ。
【音楽性】
ブルース、フォーク、カントリーをベースに、素朴でトラディッショナルな雰囲気の音楽です❗️
【アルバム紹介】
このアルバムは、彼等の2枚目のアルバムですが、メジャーとしては1枚目に当たります❗️
地元のトロントに実際にある教会「The Trinity」で、1本のマイクだけで録音されたので、捉え方によっては、ライブアルバムです🎙
その為、教会の特徴であるリバーブが凄く生々しく活かされており、独特の雰囲気が堪らないです❗️
シンプルながら、透明感のありどこか緊張感のある背筋がピンと伸びるような
全米26位にチャートインしております♪
1.「MINING FOR GOLD」
冒頭の曲で、いきなりのアカペラです♪
神々しい1曲目です！
10.「SWEET JANE」
Velvet Undergoundのカヴァーですが、彼等の最高傑作です❗️
ちなみに、このカヴァーは、Lou Reedも認めております😲
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