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AND OUT COME THE WOLVES/RANCID 3rd 95年作
言わずと知れたランシドの大名盤❗️
91年にアメリカの通称イーストベイ(カルフォルニア)で結成された4人組スカパンクバンド。
前身バンドのオペレーションアイヴィーのティム・ラーズが中心としマット・ブレットが合流してランシドとなる。
オペレーションアイヴィー解散後、ティムは失意に陥り、酒やドラックまみれになり、ホームレスになってしまうが、周り人の助けによって立ち直りました。
ランシドは、93年に1stアルバム「RANCID」を発表してデビューしました。
ちなみに、この1stアルバムも名盤です!
サウンドはカルフォルニアのメロコアバンドらしく、超絶ゴキゲンなグッドメロディーにスカ・ハードコア・レゲェの要素を入れ、クラッシュやジミークリフの影響を受けているサウンドです。
ティムとラーズのツインボーカルが心地いい!
なにより、ティムアームストロングがカッコいい!
1曲目の「Maxwell Murder」からやられます!名曲です!
「The 11th Hour」「Roots Radical」「Time Bomb」「Lock, Step & Gone」「Junkie Man」「Listed M.I.A」「Journey to the End of the East Bay」「You Don't Care Nothin」「The Way I Feel」は超絶名曲です!
「Olympia, Wa」「Old Friend」は心地よいスカパンク!
「Ruby Soho」はライブの最初か最後に演る皆んなが大好きな名曲です!
これだけ名曲揃いのアルバムも珍しく、まだ聞いた事のない方は絶対に聞いた方が良いです!
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