お遊戯会

昨日はママのお誕生日だったので、ケーキを買ってきてお祝い。
おばあちゃん命のりくちんは、この日のために一ヶ月以上も前から
キーボードでハッピーバースデイの歌を弾く練習を積み重ねてきた。
ミッキーは椅子に立って、りくちんのキーボードに合わせないで歌いあげる…
それはそれは感動的なお祝いであった。
ケーキを食べながら、幼稚園であったお遊戯会のビデオを鑑賞。
トップバッターのミッキーのおつかいありさんは、手をつないで出てくるだけで爆笑。
りくちんは年長さんだけあって、出番が多い。
しかし、照れ屋のりくちん。
運動会では、ダンスをまったく放棄し、こちらをにらんでいた彼女。
りくちん大丈夫か!歌えるのか?
始まりと共に息をのむ私達。
あ、なんとか呟くように歌っているじゃないの!
「上手ね~」と褒めまくる家族。
と、次の瞬間、勢いよくリズムに合わせて首を振っているではないか!
すごいよ、りくちん!
あ、あ、あ…あなた、口が動いていないじゃないの。
どうやら歌詞を覚えていなかったらしい…
ハハハ~っと皆で苦笑い。
次の合奏で頑張ればいいのよ。
ハッピにハチマキ姿で登場~
カーテン開いたら、天を仰いでいらっしゃるオカッパーりく
皆はもう先生を見て、鍵盤ハーモニカの口をくわえてるじゃないの。
左手はベルトに通してるじゃないの。
太鼓の音が始まって、やっと我にかえるオカッパ
水戸黄門のメロディ~
鍵盤ハーモニカは、ずり落ちながら全く空気を吹き込まれていない様子
だってあきらかに皆と違う鍵盤触ってるもん
それを見ていた母は、「明日、ピアノの教室申込みに行くよ」と真顔で言い放った
「最低レベルはやらなアカン」と孫にというより、弟と嫁に喝!
でたー!スパルタ教育ママー!!
私も小学生の頃は一週間、習い事で埋まっていたのを思い出したよ
エレクトーンにスイミング、書道、お絵書き、英会話、塾、家庭教師…
長女持ち前の真面目気質で一回始めた事はやめたら駄目だという父の言葉に、
自分からやりたいと言ったものは1つもないのにやめたいといえなかった
何ひとつ身になってはいないけど、可能性はないよりあるほうがマシだ
それより遊ぶ時間があるほうがもっと幸せだ
オカッパ、頑張れ!
人生楽ありゃ、苦もあるさ~♪