FLAP CUBES DIARY -49ページ目

『あの夏の子供たち』

『あの夏の子供たち』
http://www.anonatsu.jp/

パリの街並み、パリ郊外の田舎の自然の美しさ、そして三人の娘たちが印象的な映画。
父が自殺するということがわかっている分、自殺までがちょっと長く感じたけど、それ以外は文句なしに素晴らしかった。

会社の経営が立ち行かなくなって多額の借金を抱え、映画プロデューサーが妻と三人の娘を残して自殺。
でも、それをただの悲劇で終わらせない。父の死を乗り越えていく娘たちと母、それを支える周囲の人たちの温かさに、希望を感じる映画でした。

「お父さんは、お父さんが作った映画の中に生き続けていく。それから、私たちの中にも。」というセリフにほろりと涙。
魂は、こうして生き続けていくのだ。

プロのお料理♪

先日、あるお料理研究家の方のおうちへお邪魔しました。最近、お仕事をご一緒させていただいて、その打ち上げのような感じで、家族三人、ごちそうになってしまいました。

この日は中華!!!
大根餅、豆腐とピータンのサラダ、海老と昆布の炊き込みごはん、スペアリブの豆鼓蒸し、四川風きゅうりのお漬け物、えびの花椒炒めなどなど・・・そりゃあもう、とってもとってもおいしかったです!!!
中国で購入された食材で作ってくださったものもあって、うわあああ!ってなおいしさでした。ありがとうございました。
お土産も沢山いただいちゃった♪ とくに、花椒が、素晴らしい香りのもので、夫、大興奮!(彼は花椒大好き)
近日中に麻婆豆腐に使わせていただこうと思っています。

ピータン、人生で初めて食べました。おいしーい!食わず嫌いだっただけなのでした。
大根餅も、台湾で見かけてその存在は知っていたけれど「なんだそれ?」って思っていて、特に魅力も感じていなかったので食べたことがありませんでした。でもでも・・・食べてみてびっくり!なに、あのおいしさは!!
ぜひ自分でも作りたいです。でも、かなり大変そう。。。

とーっても幸せな時間でした!




虐待、どうすればなくなるの?

大阪で二人の小さな子が母親に放置されて亡くなった事件。このことばかり最近考えている。
インターホンを使って外に助けを求めていて、住民はそれを察知して通報していて、それなりの機関の人が現場へ行っていたのに、結局二人の子は救えなかった。

詳しい状況も知らない立場で言うのは少し気が引けるけど、もうちょっとなんとかしてあげられなかったのかなあって。
法律の縛りとかいろいろあって難しかったのだとは思うのだけど、これに限らず、通報を受けていながら救えなかったケースはほかにもあったと記憶している。

法律を変えるとか、条例を作るとか、何でもいいからとにかく、通報があったら強制的に立ち入りができるようになるにはどういう機関にどういう働きかけをしたらいいのかしらとかいろいろ調べてみたのですが、一個人がやろうとするには規模が大きすぎる話。
結局、こまめに通報するとか、そういうことしかできないのかな。とってもやるせないけれど・・・。


虐待も孤独死も、同じように“無縁社会”が一つの原因。
近所の人と顔見知りだったら、子供の泣き声がひどかったら「どうしたの?」って訪ねてみる。近所のおじいさんおばあさんの姿を見掛けないなって思ったら「元気ですか?何か困ってないですか?」って訪ねてみる。それは当り前のことだけど、知らない人のところにいきなり行くのは、そう簡単ではない。
回覧板があれば近所の人と顔見知りになる機会もあるけれど、それもないとなると、なかなか・・・。

うちの近所で、1歳くらいのヨチヨチ歩きだしたばかりの男の子が、よくひとりでふらふらしているのです。近所は車だって通るし、マンションにはエレベーターもあるし、言葉も話せない小さな子が一人で行動するのにはとても安全とは言えない環境です。
夫が見かけてものすごくびっくりして、その子のあとを追いかけながら、「この子のご家族いませんか?」って15分ほど近くを探したのだけど、結局その時は見つからなかったそうで。後日、その子の家族を見掛けたのでそのことを伝えたらしいのだけど、それ以来、挨拶しても露骨に無視されるのだとか(苦笑 そしてその子は変わらず、ひとりでふらふらとしています・・・。
なんとなく予想はしていたけれど、今の世の中、そういうことをしてもおせっかいとしか取られないのだなあと思いました。それどころか、場合によっては恨まれて危害を加えられてしまうのでは、ってちょっと怖くなったりもしてしまう。
夫は、そんなことよりも子供の安全が大事だとばかりに、めげずに、近所から赤ちゃんの泣き声(しかもかなりのギャン泣き)が1時間以上続いていたりすると、出かけていったりしています。虐待でなくても、たとえばお母さんが部屋で倒れているとか、いろいろ可能性はあるもの。
私だって、もし知らない人がいきなり訪ねてきて「お子さん泣いてますけど?(虐待とかしてるんじゃないの?)」みたいに言われたら、びっくりするし、正直「失礼なっ!」とは思ってしまうかもしれない。
でも、そういう、おせっかいさん(夫、ゴメン)って必要なんだと思うので、もしそういう人が訪問してきてちょっとムッとしても、冷たくしないでください!そういう人が減ってしまうと、虐待や孤独死がもっと見逃されてしまうでしょうから…。私も、もう少し勇気をだして、おせっかいさんにならなくては。

とはいえ、大きく変えてくれるのはやっぱり政治、なのかなとも思っています。
何かもし、こういうところに要望を出したらよいとか、署名とか、何かご存知の方がいたら教えていただけたらうれしいです。
今もどこかで虐待されている子がいて、また悲しいニュースを目にすることになるのだと思うと、「かわいそう」の一言だけでは済ませられないです。


<追記>
こんな記事を書き終えたところ、このニュース。

2児放置死:安全確認徹底を通知 厚労省
安全確認できない家庭に児童相談所が鍵をこじ開けて立ち入ることが可能な「臨検」、これがちゃんと機能するようになりますように。

今日のデート

朝、息子と二人で新宿のピカデリーへ。キャラメルポップコーンとジュース買って「借りぐらしのアリエッティ」鑑賞。じーんとした。
息子はポップコーンが気に入ってしまい(ディズニーで食べて以来、かなり好きみたい)、映画の後におかわりしました。確かに、ピカデリーのはおいしいよ。

そのあと、GROMでジェラート。息子はストラッチャテッラ…いわゆるチョコチップ。私はメロンと桃。

それからタカシマヤへ。道中、auのお兄さんにもらった風船を割ってしまい、泣きそうになって、私のスカートに顔をうずめて必死に泣くのを我慢してるのがかわいすぎてむぎゅー。

タカシマヤでは、ディズニーストアで、トイストーリーのバズとウッディのフィギュアを購入。そのあともいろんなおもちゃで遊びました。
途中、私がトイレにいったとき、自分から「待ってる」と言ったのに探しに来た息子。間違えて男性用トイレに迷い込み、号泣しているところを捕獲。ものすごく泣いてて、これもなんかかわいくてむぎゅー。
迷子になるのも時間の問題だわ。

3時半になってようやくランチ。お寿司がいいと騒ぐ息子をなんとか丸め込んで、とんかつ食べました。

なんかすごく散財した上に、めちゃめちゃ疲れたけど、楽しかったー。

アリエッティ

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今からアリエッティを見ます☆ 息子と二人、映画デートです。