夜突然襲ってきた異常なほどの頻尿
これが慢性前立腺炎の始まりだったと思います。
今,思えばこの頻尿は尿管結石だったと思います。
(尿管結石は何度も経験があるので)
簡単な気持ちで泌尿器科にかかり尿管結石の診断を受けて
帰るつもりでしたがその時かかった泌尿器科の開業医は
絶対に石ではない・・・ひょっとしたら前立腺炎かもしれない・・と
数日経って石は出ました。と同時に頻尿もなくなり
やっぱり石じゃん。自分のことは自分がよく知ってる
先生とはいえやはり他人,3分診療で見抜ける訳じゃない
とか思ってました。が・・・
数日経つと尿道に違和感があり再度泌尿器科を受診
ここで 慢性前立腺炎 と診断されました。
家に帰って調べてみると難治性の疾患ということも
この時初めて知りました。
しばらくその泌尿器科の開業医のところに通ってみても
なかなか改善されない。セルニルトンだけ出され
無くなったらきてね と軽い診断。疑問だらけでしたね
尿管結石も見逃す医者に難治性は治せないと判断し
名医を求めてネットで医師探し・・・
そうこうしているうちに銀座(クラブ)にお勤めの友人が
自分のことをお客様の泌尿器科の先生(大きな病院)
に話してくれたようですぐ連絡が来ました
症状を聞いていると 膀胱癌 の可能性もあるから
1度しっかり検査を受けた方がいいと言っているよと。
銀座に行く気満々で病院名を聞こうとしたら
意外にも自分の居住近辺に名医がいるから
そこに行ったらいいのではないかとアドバイスを頂いたので
その翌週に飛び込みで行ってきました。
過去飲んだ薬などを伝え今の症状を伝えた結果
とりあえずは膀胱鏡をやって大きな懸念材料から消していきましょう
と言われ予約を取りました。最初の診察だったこともあり
その時に症状として出ていた尿道痛対策にミノマイシンの点滴を
打ってもらったと思います。その時は尿道痛は改善したように
記憶してます。
しばらくすると陰茎痛が始まり下着との摩擦により
地獄のような毎日を過ごしていました。
ボクサーパンツからタイトめなブリーフにチェンジ
あまりに窮屈でも調子悪かったので何度も買い直し
数十枚購入したと思います。
この頃より同じ疾患の方のブログを探しては参考にし
心の支えにしていたと思います。
良かったと書いてあれば自分も試したりしてました
今では笑ってしまうようなことも大真面目に
取り組んでいました。
みなさんにも当てはまるとは思いますが
早くこの症状から逃れたいから故に
同時に色々なものを試してしまい
結局何が合っていて何が効果ないのかがわからなく
なってしまう事態も多く整頓するのに苦労してました。
試行錯誤を繰り返していると
自分の場合は冷えると悪化することがわかりました。
血流だと判断してかなり早い段階でマッサージガンを
使い始めた記憶があります。作業療法士の友人に梨状筋を
攻めてみることを薦められ毎日のようにやっていました。
今思えばここが悪化のボトムだったかもしれないと思っています。
性病発進ではなかったのでこちらの対策の方に舵を切りやすかったです
ここから血流対策メインの取り組みに変わりました。
毎週鍼灸院に通い陰部神経の存在を教えてもらい
経絡での治療の理屈も聞きました。
約2ヶ月ほど毎週通いました。知人が経営してたこともあり
金額的にも時間的にもかなり協力してもらえて助かりました。
鍼灸院は前ほどではありませんが定期的に通っています。
少し余談ですが
この疾患は症状の出る場所が場所だけに焦る気持ちもわかりますが
もう少し自分の身体と向き合い対策を練ることが大事なのではないかな
と思います。中には判断が早すぎてとにかく次,次と落ち着きがないような
方もいらっしゃいます。見切りが早いっていうんですかね
この疾患を持っている方の多くは せっかちさん とも思ってます。
せっかちや落ち着きのない方だから患っているのかもしれないとすら
思っています。(自分を含む)
話を戻して・・・
ここで東洋医学の力を借りて
漢方薬を使い始めました。