欠席者が多かったのでお題は4つでしたが、充実しました。
1) 歯周病の1つの症例をみての診断
2) 歯石が何故よくないか
3) 歯科における訪問診療について
4) 繰り返される歯科の修復治療
でした。
特に4つ目の 繰り返される歯科の修復治療
についてお伝えします。
原因をしっかり見極め、解決させる原因療法(根治療法)をおこなわない、対症療法はいずれ歯を失うという可能性が大きくなる ということです。
1 穴があいたので埋めた
2 埋めた周りが又穴があいたので埋めた
3 又穴があいて痛いから神経を抜いた
4 折れたから抜いた 腫れたから抜いた
ということが繰り返されています。
飯田歯科クリニックでは、他医院では言われたことのない内容が伝えられる場合が多々あります。まず原因除去を念頭に治療を考えますので ご理解下さい。
歯が失われるということを止めるということです。
参考
Elderton RJ. Preventive(evidence-baced)
approach to quality general dental care.
Med Princ Pract 2003;
12(Suppl 1):12-21.
Elderton RJ. 今日のうしょくの管理と予防的修復法1 ー従来のう蝕の診断と処置の問題点ー. 歯界展望 1997;90(4):817-827.
