Source: South China Morning Post
2016年7月1日新馬戦 芝1200米
香港の競馬において、新馬戦はわずか8競走があった。1200メートルまで。しかし、その日は、香港だけではなく、世界中も話題になった。
スタートするとき大きな出遅れてしまって、最後方からの追走となった。彼はPakistan Star(巴基之星、パキスタンスター)だった。最後400メートルのタイムはただ21.22、チェアマンズスプリントプライズのChautauqua(チャタウクア)より速い。
ところか、Pakistan Starの父はShamardal、母の父はPeintre Celebre、種牡馬として、ともにミドルディスタンスが成功した。すくに香港の話題馬1頭だった。普段競馬を見ないかたもこの話題も言っている
馬主はパキスタン系香港人,母国パキスタンでもニュースになった。まだ3歳、レーティングは72、ダービーもトップクラスも言うことまだ早い。