前回のブログの続きです。
方丈庭園を鑑賞した後は、ぶらぶらと境内をお散歩。
広くて静かな境内は ゆったりとした時間が流れています。
室町時代に再建された三門。 500年以上の歴史があります。
ちなみに上の写真は三門の裏側。 正面の写真も撮ったはずなのに、なぜか残っていません。
どうやら 間違えて消去してしまったようです (´д`lll)
こちらは仏像がある本堂。 立派な建物です。
お参りしようと本堂に近づくと、一人の女性がお参り中。
熱心に長時間、お経を唱えていました。
邪魔にならないよう、そっと賽銭を入れて静かに参拝。
さて、京都を代表する紅葉の名所でもある通天橋。
方丈と開山堂をつなぐ橋廊です。
柱越しから見る青紅葉
渓谷の上に架かっているため、眼下には青紅葉の海原が広がります。
通天橋から眺める 臥雲橋。
望遠レンズで撮ると、まるで新緑の中にある橋廊のようにも見えます。
通天橋を渡っていくと開山堂に到着。 屋根の楼閣が印象的です。
開山堂の左手には普門院があります。
写真ではわかりにくいですが、白砂で作られた市松模様がとっても綺麗。
方丈庭園といい、ホントに市松模様が好きなお寺だな。
普門院前の庭園は江戸中期の名園だそうです。
白砂×キレイに刈り込まれたサツキ×見事な石
背後の緑もあいまって、まるで1枚の絵画を見ているような感じです。
ちなみに この開山堂には聖一国師が祀られており。。。
この聖一国師、若かりし頃に宋に渡り、水力による製粉機の構造を伝えて製麺を興したり、
静岡茶の原種を伝えたりと、私たちの生活と意外なところで結びついているのでした。
さて、開山堂の鑑賞が終わったら、再びもと来た廊下を引き返します。
通天橋の途中には、渓谷である洗玉澗 (せんぎょくかん) に下りられる階段があり、
美しい紅葉を間近で見ることができます。
通天橋の下からのぞむ散策路
さらに下に降りていくと、小さな沢がありました。
最後は洗玉澗から見上げる通天橋。
下から見上げる姿も美しく、渓谷にせり出した展望台はいいアクセントになっています。
開門と同時に訪れた東福寺。
朝のひっそりとした雰囲気が堪能できて、とても良かったです。
今度は雪景色の時に訪れてみたいな。
















