東京消防庁の会見 | 鎌倉 ☆ 散歩 

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写真付日記です。
出没地は鎌倉、逗子葉山、神田界隈。
鎌倉をこよなく愛しています!

今日も朝から恵比寿でお仕事。 


YGPはいつもより静かです。 あまり人が歩いていません。


他方、昨日は仕事で渋谷にいましたが、街は若者であふれて、


まるで何事もなかったかのように、明るく外を歩いています。



この数日間、街を歩いて感じたことは、若い人の方が普通の生活を送っているな、ということ。


見習わなくちゃいけないですね。



さて、昨晩行われた東京消防庁の会見。


心に響きましたね。 聞いていて涙が出そうになりました。


「一番大変だったことは?」 と質問されると 「隊員ですね・・・」と言って15秒ほどの沈黙。


いろんな思いがこみ上げてきたのでしょう。


目を真っ赤にさせて やっと出てきた言葉は、「隊員のみんなは士気が高く、みんな一生懸命やってくれました。


残された家族にはですね、本当に申し訳ないと。この場でお詫びとお礼を申し上げたい・・・」 



この派遣隊、原発に行くことを承諾した隊員から選抜されたようです。


また、今回の任務を「目に見えない敵との闘い」と振り返り、


放射線にさらされるギリギリの状況の中で作業する大変さと


試行錯誤を繰り返しながらの放水作業であったことも明らかにしていました。



特に印象的だったのが、100㌔弱の重さのある送水ホースを設置するときのくだり。


通常だったら800mもある送水ホースは車両で延ばすそうですが、


現場に到着すると瓦礫の散乱により 途中から車両でホースを延ばすことができず・・・


結果、隊員達が放射線のさらされる恐怖の中、残りのホース350mを手で延ばしていったそうです。


そんな隊員たちの必死の努力のおかげで、放射線量は毎時60ミリシーベルトだったものが


放水後はゼロ近くに。  


命がけで頑張ってくれた隊員たちには感謝の念でいっぱいです。


本当にありがとうございました。




今日の各号機の状況



1号機 ・ 2号機  外部電源接続。 機能回復に全力。


3号機  放水続行。 予断を許さぬ状況が続く。


4号機  午前:放水開始、午後:外部電源の復旧工事、夜:放水再開


5号機   安全停止。


6号機  冷却機能回復。 使用済み燃料の水温は下がってきたため、原子炉内の水の冷却に注力。



とりあえず5号機が安全停止して良かったです。


頑張れ、東電!! 電源の復旧作業に全てがかかっています!





そういえば。。。


あまり大きく取り上げられていませんが、千葉県も大変そうですね。


コスモ石油のガスタンク爆発はほぼ鎮火したものの、敷地内の別のタンクが損傷して、


多量のアスファルトが海上に流出している模様。


液状化の被害も甚大のようで、こちらも早い復興をお祈りいたします。