刺客の大原 -20ページ目

刺客の大原

オフィシャルブログ

「本気になれなかった」人の資格取得
・・・とか言いつつ
日々適当にふざけた事を書いてます

 RGB LED ファンセット「R3」をもう1つ購入し、計6個にしました

 取り付け前にあらためて細部を確認してみます

 

 以前の記事で、このファンの6本のケーブルは4本がR,G,B,12Vで、残り2本はファンのGNDとシグナルではないか?という推測をしていたのですが、どうやら違っているようです。

 まず、半透明の白いリングのプラスチックを外すと内部のLED基板が見えます

 これが光っているワケですね。LEDの密度はかなり高いと思います。

 そして、6本のケーブルがどう続いているか観察してみると・・・

 4本はLEDのリングへ、、つまりここは推測通りR,G,B,12Vと思われます

 しかし、12Vの線は内部的にも分岐しておらず、残り2本のみがファンのモーターへ続いています

 つまり、+12VはLED,FAN共通ではなく・・・

 ↑LED,FANにそれぞれ別々にプラス12Vの線が繋がっているらしく、、、となるとFAN側の残り1本は消去法で考えてGND(マイナス)であると考えられます。

 

 よくよく考えてみると、この「R3」は光の強弱をゆっくり繰り返す点滅やLEDの消灯モードも可能であり、これは「電圧」を上下させて変化させているワケですから、もし12Vが共通だったらファンの回転も連動してしまうので、LED消灯モードにしたらファンの回転も止まってしまい都合が悪いワケです。だから12Vはそれぞれ独立させて供給してるのですね。

 

 となると、この6本のケーブルをたどり端子を分解し、4本を汎用のRGB LEDコントローラーに接続、ファン側2本をマザーボード上のFAN用3ピンまたは3ピン端子に繋いで、別々に動かすことは可能かもしれません。 ただし、恐らくFANの回転はコントロールできず最高速度で回ってしまうので五月蠅いのでしょうけど、、 失敗したら怖いのでやめておきますが。。(笑)

 

 ということで、既存の「R3」専用コントローラーに今回の3つ分の端子を繋ぎます

 こういうコントローラーは裏配線側などの空きスペースに「隠す」のが普通でしょうけれど、私はあえてPC内部のど真ん中の、2.5インチSSD用ホルダーの中に付けて、上から自作のカバーを取り付けています。

 

 ファンの外周には、以前CPUファンにも取り付けたクロームメタルのパーツの8mm幅バージョンをカットして両面テープで貼っていきます

↑の写真では全ての箇所に貼ってますが、この状態で前面パネルに3つ固定しようとすると外周のメタルのパーツが干渉して取り付け出来ないことが発覚し、結局最上部のファンを除き外すことになってしまいました。(どうせ見えなくなるし・・)

 背面ファンは1つなので上下にも付けています

 これで「P7-C1」へのRGB LEDファン取り付けは完成です。

 

正直、前面ファンは3つも要らないです(笑)

上面にも2つ揃いました

右側はこのようになってます。

六角形! カッケー!

 

ペタしてね

 P7-C1は底面の鋼板のさらに下にプラスチックのパネルが付いている

 この底面にマグネットテープでRGB LEDテープを貼り、床面から光を反射させたいと思う

 まずは足部分の部品を取り外し、残りは前にスライドさせてボトムパネルを取り外します

 この底面の鋼板にRGB LEDテープを貼るワケですが、問題は4ピンケーブルをどう通すのか?

 一番大きい穴にも通りません。黒い端子のカバーを外してもそれでも内側に通らない。

 ここでこの黒いカバーを真っ二つにして外し、内側の4ピン端子を2分割にして穴に通してからケース内部で元に戻すことにしました。

 黒い端子カバーはビニール製なのでカッターで綺麗に切れば外しやすくはめ易いです。

 

 そしてRGB LEDテープはこのように配置

 

 はい光ってますね

コーナーは毎度のコレを使います

 

上記のとおりRGB LEDテープの4本の線は穴に通るのですが、ケースの足の部品を取り付ける時に邪魔になります。

 このケーブルを最も外側に寄せて、足の部品が挟まないように元通りに固定します

 ギリッキリオーケー

 取り付けて下側から見たところ↑。

 電源を入れると

 下から見るとこんな感じです

 普通に立てて観るとこんな感じに

 後ろのほうと、左右の前方のメッシュからも光が出ています

 

 この加工を行ってボトムパネルをはめて上から見ると、パネルを取り付ける穴の部分から光が見えてしまいます。また、ボトムパネルの白いプラスチックも元々気になっていましたのでここに「フタ」をして隠したいと思います。

 ここで再登場するのが黒いモールダクト(小) これをカットして横にして上から乗せます

角の部分がケースのネジにあたるので↑のようにちょっとだけカット。

 このスキマの幅がモールダクト(小)の厚さとピッタリ同じ。光の漏れも白いプラ部分も全く見えなくなりました。

 全体図。

 

 このPCケース、「P7-C1」のデザインの特徴のひとつが「足」にあると思いますので、ボトムの部分を強調させる光を設けることで、より美しさが引き立ちます。

 

ペタしてね

 

 ケース内の↓緑線の裏側の位置にRGB LEDテープを貼っていく

ケース内に顔を突っ込んで見上げて撮った写真がこちら

 途中でトップパネルを固定する白いボツがあるのでどう乗り越えるか?

ボツの無いより内側に貼ることも可能だが、横からちょいと見上げる角度で見ると裸のLEDが見えてしまいダサくなるのでイヤだ。

 まずコーナーの部分。このような90度変換するヤツを使う

 白いボツの部分は4本の導線をハンダごてで付けて飛び越えることにした。

 各テープは両面マグネットテープに貼ってマグネットで金属部分に位置調整して固定する。

 裏配線の場所にあるRGB LED4ピンに接続して電気を流す

 前回の記事でCPUファンの外周にメタルテープを貼ったが、この部分に反射している主な光源はこの上部のRGB LEDテープなのです。

 さてこのようにPC内部にLEDテープを貼ってきましたが、光があれば影も出るワケでありまして、拡張スロットのあるPC内部の奥の奥は逆に暗くなりがちです。

 そこで、その辺りをうっすらと明るくする対策を施しました。

 まず購入したのがPCI ExpressUSB3.0拡張カード。千円弱。

4ポートのうち、1ポートがPC内部に向いています。ここに以下のモノを接続します

ミニUSBライトです。超小型。

USBポートのあるモバイルバッテリーに挿せば、緊急時のライトとしても使えます

10個入りで300円台で購入可能ですから個人仕入れでも1個あたり35円くらい。

100均ショップで商品化されても良いと思うのだが、何故かまだどこも扱っていないようである。

これを内側のUSBポートに挿した状態で電源オンすると

奥の奥でピカッと光ります

 横から見ても他のカード類があり、光も下を向いているので直接光源はほぼ見えません

 P7-C1の強化ガラスは黒のスモークが入っているので、PC内部の奥は暗くなりがちですが、このミニUSBライトの光が周囲に反射して、陰で潰れがちな部分を自然にぼんやり明るくします

 立体感が出てイイ感じです。

ペタしてね